せいちゃんねる

FXトレード記録、FX分析手法の紹介など

トレード戦略 ~2019/11/27〜

こんにちは。せいちゃんです。

昨日は数回トレード。数pipsで利確ができて、2000円の利益を出せました。ポンドは弱い展開となりましたが、ドル円、他のクロス円は上昇でした。

ロングエントリーでトレードを繰り返して利益に繋げれました。

ドル円

4時間足は上目線、日足は上目線です。米中貿易合意関連の報道に振り回されている感があります。

4時間足では21MAと200MAがデッドクロスしましたが、再びの上昇によりゴールデンクロスとなってます。水色ラインの天井まで上昇してこればショートを狙いたいところですが、どうでしょうか。

2018年7月からの下降トレンドと考えて引いた水色ラインの天井付近まで上昇してきている状況です。ドル買いがまだ強いため、天井まで上昇してくる可能性は高そうです。

この天井は2018年9月から12月で4度試して反発しており、2019年4月にも1度試して反発となっています。

今回の上昇で6度目となりますが、また反発となるかしっかりと確認してエントリーしていきたいところです。

▼ 青チャネルライン
2019年1月〜5月の上昇後に下降となっており、その下降トレンドのチャネルを引いています。

▼ 赤チャネルライン
青チャネルライン内での前回の上昇トレンド(2019年6月〜8月)のチャネルを引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191127081420j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191127081426j:plain

ユーロ円

4時間足で下目線、日足は上目線です。なかなかトレンド形成がされないですね。4時間足で21MAが下向きとなりそれを抵抗に下がるか見てましたが、全く抵抗にならずでした。

2018年1月から下降トレンドが続いています。基本は幅の狭いチャネルに滞在し下降していますが、たまに上抜け、下抜け、することがあり、そのときは幅の広いチャネル幅まで広がります。

長期的な下降トレンドには逆らわず、ショート狙いでトレードしていきたいところです。この場合のエントリーポイントとしては、幅が狭いチャネルでのトレードかなと考えてます。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191127081751j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191127081758j:plain

ドル円

4時間足は上目線、日足は上目線です。短期上昇トレンドの赤チャネルの下限です。4時間足の21MAを上抜けしています。これをサポートに上昇していくと考えてますがどうでしょうか。

短期的な下降トレンドのチャネルは上抜けして、2019年9月から上昇トレンドです。長期的には下降トレンドと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドと2019年4月からの短期的な下降トレンドの2つのチャネルを引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191127081926j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191127081935j:plain

ポンド円

4時間足は横ばい、日足は横ばいです。139.5〜141.5のレンジ相場が継続しています。

2017年10月からの下降トレンドのチャネルに滞在しています。現在は上昇トレンドであり、短期的な上昇トレンドチャネルの天井を上抜けしている状況です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191127082227j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191127082313j:plain

ユーロドル

4時間足は下目線、日足は下目線です。青チャネル中央ラインに反発して大きく下落となっています。

短期の上昇トレンドの下限まで下がってきています。このラインがサポートなるか要チェックですね。

長期的には2017年8月から下降トレンドであり、そのチャネルに滞在しています。きれいな下降トレンドであり、このチャネルに滞在する圧力は大きいものと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。

▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191127082443j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191127082452j:plain

ユーロポンド

4時間足は横ばい、日足は横ばいです。赤チャネルラインを同じ幅で下段として引きました。下段の赤チャネルの底に位置しています。

赤チャネルの下段の底も下抜けしました。このまま大きく下落となるのか。騙しかは良く見ていきたいです。

▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。

▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。

○ 日足
f:id:seita2260:20191127082721j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191127082729j:plain

ランド円

長期的には下降トレンドですが、スワップが大きいのでロングで入りたいところ。青チャネル内には滞在しているので、青チャネル下限のロングを狙っていきます。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191127082902j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191127082919j:plain

トレード戦略 ~2019/11/26〜

こんにちは。せいちゃんです。

先週末のポンド円は大きく下落となりましたが、昨日は大きく上昇となり、行って来いの相場でした。ヨコヨコのレンジが継続なのでしょうか。

今日は全体的にエントリーしにくい状況となっています。

ドル円

4時間足は横ばい、日足は上目線です。米中貿易合意関連の報道に振り回されている感があります。

4時間足では21MAと200MAがデッドクロスしましたが、再びの上昇によりゴールデンクロスとなってます。水色ラインの天井まで上昇してこればショートを狙いたいところですが、どうでしょうか。

2018年7月からの下降トレンドと考えて引いた水色ラインの天井付近まで上昇してきている状況です。ドル買いがまだ強いため、天井まで上昇してくる可能性は高そうです。

この天井は2018年9月から12月で4度試して反発しており、2019年4月にも1度試して反発となっています。

今回の上昇で6度目となりますが、また反発となるかしっかりと確認してエントリーしていきたいところです。

▼ 青チャネルライン
2019年1月〜5月の上昇後に下降となっており、その下降トレンドのチャネルを引いています。

▼ 赤チャネルライン
青チャネルライン内での前回の上昇トレンド(2019年6月〜8月)のチャネルを引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191126081522j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191126081530j:plain

ユーロ円

4時間足で下目線、日足は上目線です。4時間足で21MAが下向きになり、200MAから離れてきました。下に走って行くでしょうか。

2018年1月から下降トレンドが続いています。基本は幅の狭いチャネルに滞在し下降していますが、たまに上抜け、下抜け、することがあり、そのときは幅の広いチャネル幅まで広がります。

長期的な下降トレンドには逆らわず、ショート狙いでトレードしていきたいところです。この場合のエントリーポイントとしては、幅が狭いチャネルでのトレードかなと考えてます。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191126081955j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191126082001j:plain

ドル円

4時間足は下目線、日足は上目線です。短期上昇トレンドの赤チャネルの下限です。一度反発を見せましたが、4時間足の21MAを上抜けしました。ロングエントリーをしました。

短期的な下降トレンドのチャネルは上抜けして、2019年9月から上昇トレンドです。長期的には下降トレンドと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドと2019年4月からの短期的な下降トレンドの2つのチャネルを引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191126082415j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191126082422j:plain

ポンド円

4時間足は下目線、日足は横ばいです。指標が悪く、水色ラインの底を下抜けしましたが、11/25は大きく上昇し水色ラインの天井を上抜け。139.5〜141.5のレンジ相場が継続でしょうか。

2017年10月からの下降トレンドのチャネルに滞在しています。現在は上昇トレンドであり、短期的な上昇トレンドチャネルの天井を上抜けしている状況です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191126085157j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191126085204j:plain

ユーロドル

4時間足は下目線、日足は下目線です。青チャネル中央ラインに反発して大きく下落となっています。

短期の上昇トレンドの下限まで下がってきています。このラインがサポートなるか要チェックですね。

長期的には2017年8月から下降トレンドであり、そのチャネルに滞在しています。きれいな下降トレンドであり、このチャネルに滞在する圧力は大きいものと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。

▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191126085446j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191126085454j:plain

ユーロポンド

4時間足は上目線、日足は横ばいです。赤チャネルラインを同じ幅で下段として引きました。下段の赤チャネルの底に位置しています。

赤チャネルの下段の底も下抜けしました。このまま大きく下落となるのか。騙しかは良く見ていきたいです。

▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。

▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。

○ 日足
f:id:seita2260:20191126085719j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191126085726j:plain

ランド円

長期的には下降トレンドですが、スワップが大きいのでロングで入りたいところ。青チャネル内には滞在しているので、青チャネル下限のロングを狙っていきます。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191126085832j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191126085838j:plain

トレード戦略 ~2019/11/25〜

こんにちは。せいちゃんです。

先週末のドル円は横ばい。ユーロ円とポンド円は下落となりました。ポンドの指標が弱かったことにより下落となっています。

今日はゴトー日です。上に窓明けして始まっていますが、今日の相場は上昇となるのでしょうか。

ドル円

4時間足は横ばい、日足は上目線です。米中貿易合意関連の報道に振り回されている感があります。

4時間足では21MAと200MAがデッドクロスしましたが、大きく下げることなく若干の上昇となっています。11/15と11/21のダブルボトムの形となっているように見えますがどうでしょうか。

水色ラインの天井まで上がらなければ、赤チャネル下抜けでもショートでしょうか。

2018年7月からの下降トレンドと考えて引いた水色ラインの天井付近まで上昇してきている状況です。ドル買いがまだ強いため、天井まで上昇してくる可能性は高そうです。

この天井は2018年9月から12月で4度試して反発しており、2019年4月にも1度試して反発となっています。

今回の上昇で6度目となりますが、また反発となるかしっかりと確認してエントリーしていきたいところです。

▼ 青チャネルライン
2019年1月〜5月の上昇後に下降となっており、その下降トレンドのチャネルを引いています。

▼ 赤チャネルライン
青チャネルライン内での前回の上昇トレンド(2019年6月〜8月)のチャネルを引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191125081148j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191125081155j:plain

ユーロ円

4時間足で下目線、日足は上目線です。4時間足で21MAと200MAの間が狭く、平行に蛇行している状況で方向感が掴めません。日足では21MAの上抜けが出来ず、売りが強いイメージです。ショートを狙って行くタイミングを考えたほうが良さそうですかね。

2018年1月から下降トレンドが続いています。基本は幅の狭いチャネルに滞在し下降していますが、たまに上抜け、下抜け、することがあり、そのときは幅の広いチャネル幅まで広がります。

長期的な下降トレンドには逆らわず、ショート狙いでトレードしていきたいところです。この場合のエントリーポイントとしては、幅が狭いチャネルでのトレードかなと考えてます。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191125081521j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191125081528j:plain

ドル円

4時間足は下目線、日足は上目線です。短期上昇トレンドの赤チャネルの下限です。一度反発を見せましたが、4時間足の21MAを上抜けできず。21MAを上抜けしたらロングを、狙って行こうかと考えてます。

短期的な下降トレンドのチャネルは上抜けして、2019年9月から上昇トレンドです。長期的には下降トレンドと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドと2019年4月からの短期的な下降トレンドの2つのチャネルを引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191125081855j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191125081901j:plain

ポンド円

4時間足は下目線、日足は横ばいです。指標が悪く、水色ラインの底を下抜けしました。

2017年10月からの下降トレンドのチャネルに滞在しています。現在は上昇トレンドであり、短期的な上昇トレンドチャネルの天井を上抜けしている状況です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191125082058j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191125082114j:plain

ユーロドル

4時間足は下目線、日足は下目線です。青チャネル中央ラインに反発して大きく下落となっています。

長期的には2017年8月から下降トレンドであり、そのチャネルに滞在しています。きれいな下降トレンドであり、このチャネルに滞在する圧力は大きいものと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。

▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191125085259j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191125085323j:plain

ユーロポンド

4時間足は上目線、日足は横ばいです。赤チャネルラインを同じ幅で下段として引きました。下段の赤チャネルの底に位置しています。

▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。

▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。

○ 日足
f:id:seita2260:20191125085533j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191125085540j:plain

ランド円

長期的には下降トレンドですが、スワップが大きいのでロングで入りたいところ。青チャネル内には滞在しているので、青チャネル下限のロングを狙っていきます。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191125085727j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191125085734j:plain

トレード戦略 ~2019/11/22〜

こんにちは。せいちゃんです。

昨日のドル円、クロス円は横ばい。上昇を見せるのですが長続きせず、頭を押さえられる形で下落するという状況です。

ドル円

4時間足は横ばい、日足は上目線です。米中貿易合意関連の報道に振り回されている感があります。

4時間足では21MAと200MAがデッドクロスしそうです。日足は21MAを下抜けし、21MAが下を向きつつあるので、そろそろ下降トレンドに入って行くかもしれません。

水色ラインの天井まで上がらなければ、赤チャネル下抜けでもショートでしょうか。

2018年7月からの下降トレンドと考えて引いた水色ラインの天井付近まで上昇してきている状況です。ドル買いがまだ強いため、天井まで上昇してくる可能性は高そうです。

この天井は2018年9月から12月で4度試して反発しており、2019年4月にも1度試して反発となっています。

今回の上昇で6度目となりますが、また反発となるかしっかりと確認してエントリーしていきたいところです。

▼ 青チャネルライン
2019年1月〜5月の上昇後に下降となっており、その下降トレンドのチャネルを引いています。

▼ 赤チャネルライン
青チャネルライン内での前回の上昇トレンド(2019年6月〜8月)のチャネルを引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191122080946j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191122080952j:plain

ユーロ円

4時間足で上目線、日足は上目線です。4時間足で21MAと200MAの間が狭く、平行に蛇行している状況で方向感が掴めません。日足では21MAの上抜けが出来ず、売りが強いイメージです。ショートを狙って行くタイミングを考えたほうが良さそうですかね。

2018年1月から下降トレンドが続いています。基本は幅の狭いチャネルに滞在し下降していますが、たまに上抜け、下抜け、することがあり、そのときは幅の広いチャネル幅まで広がります。

長期的な下降トレンドには逆らわず、ショート狙いでトレードしていきたいところです。この場合のエントリーポイントとしては、幅が狭いチャネルでのトレードかなと考えてます。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191122081628j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191122081635j:plain

ドル円

4時間足は下目線、日足は上目線です。短期上昇トレンドの赤チャネルの下限です。一度反発を見せましたが、4時間足の21MAを上抜けできず。21MAを上抜けしたらロングを、狙って行こうかと考えてます。

短期的な下降トレンドのチャネルは上抜けして、2019年9月から上昇トレンドです。長期的には下降トレンドと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドと2019年4月からの短期的な下降トレンドの2つのチャネルを引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191122082047j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191122082054j:plain

ポンド円

4時間足は上目線、日足は横ばいです。水色ラインの天井がサポートとなって来ているように見えますがどうでしょうか。

2017年10月からの下降トレンドのチャネルに滞在しています。現在は上昇トレンドであり、短期的な上昇トレンドチャネルの天井を上抜けしている状況です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191122084333j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191122084342j:plain

ユーロドル

4時間足は上目線、日足は下目線です。4時間足で21MAと200MAがゴールデンクロスとなっていますが、弱い相場です。

長期的には2017年8月から下降トレンドであり、そのチャネルに滞在しています。きれいな下降トレンドであり、このチャネルに滞在する圧力は大きいものと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。

▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191122085015j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191122085023j:plain

ユーロポンド

4時間足は下目線、日足は横ばいです。赤チャネルラインを同じ幅で下段として引きました。下段の赤チャネルの底に位置しています。

▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。

▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。

○ 日足
f:id:seita2260:20191122085621j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191122085629j:plain

ランド円

長期的には下降トレンドですが、スワップが大きいのでロングで入りたいところ。青チャネル内には滞在しているので、青チャネル下限のロングを狙っていきます。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191122085835j:plain

○ 4時間足
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トレード戦略 ~2019/11/21〜

こんにちは。せいちゃんです。

昨日のドル円、クロス円は横ばい。ドル円は米中貿易関連の報道に揺れました。

ドル円

4時間足は横ばい、日足は上目線です。米中貿易合意関連の報道に振り回されている感があります。

水色ラインの天井に近づいています。水色ラインの天井付近の109.50でショートを狙っていきたいと考えています。

2018年7月からの下降トレンドと考えて引いた水色ラインの天井付近まで上昇してきている状況です。ドル買いがまだ強いため、天井まで上昇してくる可能性は高そうです。

この天井は2018年9月から12月で4度試して反発しており、2019年4月にも1度試して反発となっています。

今回の上昇で6度目となりますが、また反発となるかしっかりと確認してエントリーしていきたいところです。

▼ 青チャネルライン
2019年1月〜5月の上昇後に下降となっており、その下降トレンドのチャネルを引いています。

▼ 赤チャネルライン
青チャネルライン内での前回の上昇トレンド(2019年6月〜8月)のチャネルを引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。

○ 日足
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○ 4時間足
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ユーロ円

4時間足で上目線、日足は上目線です。4時間足で200MAと21MAがデッドクロスしましたが、大きく下げることなく上昇し、21MAが200MAの上に戻りました。

2018年1月から下降トレンドが続いています。基本は幅の狭いチャネルに滞在し下降していますが、たまに上抜け、下抜け、することがあり、そのときは幅の広いチャネル幅まで広がります。

長期的な下降トレンドには逆らわず、ショート狙いでトレードしていきたいところです。この場合のエントリーポイントとしては、幅が狭いチャネルでのトレードかなと考えてます。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

○ 日足
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○ 4時間足
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ドル円

4時間足は下目線、日足は上目線です。青チャネルの中央ライン付近をウロウロしてます。短期上昇トレンドの赤チャネルの下限付近から反発上昇となっています。

短期的な下降トレンドのチャネルは上抜けして、2019年9月から上昇トレンドです。長期的には下降トレンドと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドと2019年4月からの短期的な下降トレンドの2つのチャネルを引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
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○ 4時間足
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ポンド円

4時間足は上目線、日足は横ばいです。10/18から横ばいの相場となっており、レンジ幅は139.00〜141.00です。少しずつレンジ幅が狭くなってきていおり、そろそろトレンドが出てくるのではと考えています。レンジ幅は水色ラインで引きました。

水色ラインを上抜け後、141.50まで上昇しましたが、今は下げてきており、水色ライン天井付近に戻って来ています。このラインがサポートとなれば、上昇トレンド形成と見ても良いのではないでしょうか。

2017年10月からの下降トレンドのチャネルに滞在しています。現在は上昇トレンドであり、短期的な上昇トレンドチャネルの天井を上抜けしている状況です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
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○ 4時間足
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ユーロドル

4時間足は上目線、日足は下目線です。4時間足で上目線へ転換してきたのではと考えています。

長期的には2017年8月から下降トレンドであり、そのチャネルに滞在しています。きれいな下降トレンドであり、このチャネルに滞在する圧力は大きいものと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。

▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
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○ 4時間足
f:id:seita2260:20191121084046j:plain

ユーロポンド

4時間足は下目線、日足は横ばいです。赤チャネルラインを同じ幅で下段として引きました。下段の赤チャネルの底に位置しています。

▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。

▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。

○ 日足
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○ 4時間足
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ランド円

長期的には下降トレンドですが、スワップが大きいのでロングで入りたいところ。青チャネル内には滞在しているので、青チャネル下限のロングを狙っていきます。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足
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○ 4時間足
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トレード戦略 ~2019/11/20〜

こんにちは。せいちゃんです。

昨日のドル円、クロス円は引き続き下落となりました。ユーロ、豪ドルが強く、ドル、ポンドが弱い相場となっています。

ドル円

4時間足は下目線、日足は上目線です。米中貿易合意関連の報道に振り回されている感があります。

水色ラインの天井に近づいています。水色ラインの天井付近の109.50でショートを狙っていきたいと考えています。

2018年7月からの下降トレンドと考えて引いた水色ラインの天井付近まで上昇してきている状況です。ドル買いがまだ強いため、天井まで上昇してくる可能性は高そうです。

この天井は2018年9月から12月で4度試して反発しており、2019年4月にも1度試して反発となっています。

今回の上昇で6度目となりますが、また反発となるかしっかりと確認してエントリーしていきたいところです。

▼ 青チャネルライン
2019年1月〜5月の上昇後に下降となっており、その下降トレンドのチャネルを引いています。

▼ 赤チャネルライン
青チャネルライン内での前回の上昇トレンド(2019年6月〜8月)のチャネルを引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。

○ 日足
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○ 4時間足
f:id:seita2260:20191120081843j:plain

ユーロ円

4時間足で上目線、日足は上目線です。4時間足で200MAと21MAがデッドクロスしましたが、大きく下げることなく上昇し、21MAが200MAの上に戻りました。

2018年1月から下降トレンドが続いています。基本は幅の狭いチャネルに滞在し下降していますが、たまに上抜け、下抜け、することがあり、そのときは幅の広いチャネル幅まで広がります。

長期的な下降トレンドには逆らわず、ショート狙いでトレードしていきたいところです。この場合のエントリーポイントとしては、幅が狭いチャネルでのトレードかなと考えてます。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191120082207j:plain

○ 4時間足
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ドル円

4時間足は下目線、日足は上目線です。青チャネルの中央ライン付近をウロウロしてます。短期上昇トレンドの赤チャネルの下限付近から反発上昇となっています。

短期的な下降トレンドのチャネルは上抜けして、2019年9月から上昇トレンドです。長期的には下降トレンドと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドと2019年4月からの短期的な下降トレンドの2つのチャネルを引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
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○ 4時間足
f:id:seita2260:20191120082549j:plain

ポンド円

4時間足は上目線、日足は横ばいです。10/18から横ばいの相場となっており、レンジ幅は139.00〜141.00です。少しずつレンジ幅が狭くなってきていおり、そろそろトレンドが出てくるのではと考えています。レンジ幅は水色ラインで引きました。

水色ラインを上抜け後、141.50まで上昇しましたが、今は下げてきており、水色ライン天井付近に戻って来ています。このラインがサポートとなれば、上昇トレンド形成と見ても良いのではないでしょうか。

2017年10月からの下降トレンドのチャネルに滞在しています。現在は上昇トレンドであり、短期的な上昇トレンドチャネルの天井を上抜けしている状況です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191120082920j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191120082926j:plain

ユーロドル

4時間足は上目線、日足は下目線です。4時間足で上目線へ転換してきたのではと考えています。

長期的には2017年8月から下降トレンドであり、そのチャネルに滞在しています。きれいな下降トレンドであり、このチャネルに滞在する圧力は大きいものと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。

▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191120085231j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191120085237j:plain

ユーロポンド

4時間足は下目線、日足は横ばいです。赤チャネルラインを同じ幅で下段として引きました。下段の赤チャネルの底に位置しています。

▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。

▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。

○ 日足
f:id:seita2260:20191120085449j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191120085458j:plain

ランド円

長期的には下降トレンドですが、スワップが大きいのでロングで入りたいところ。青チャネル内には滞在しているので、青チャネル下限のロングを狙っていきます。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191120085858j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191120085907j:plain

トレード戦略 ~2019/11/19〜

こんにちは。せいちゃんです。

ドル円、クロス円は日本時間、欧州時間は大きく上昇し、NY時間に大きく下げてくる結果となりました。米中貿易協議への期待が後退したことによる下落です。しかしながら、下落は限定的となっています。

ドル円

4時間足は下目線、日足は上目線です。米中貿易合意関連の報道に振り回されている感があります。

水色ラインの天井に近づいています。水色ラインの天井付近の109.50でショートを狙っていきたいと考えています。

2018年7月からの下降トレンドと考えて引いた水色ラインの天井付近まで上昇してきている状況です。ドル買いがまだ強いため、天井まで上昇してくる可能性は高そうです。

この天井は2018年9月から12月で4度試して反発しており、2019年4月にも1度試して反発となっています。

今回の上昇で6度目となりますが、また反発となるかしっかりと確認してエントリーしていきたいところです。

▼ 青チャネルライン
2019年1月〜5月の上昇後に下降となっており、その下降トレンドのチャネルを引いています。

▼ 赤チャネルライン
青チャネルライン内での前回の上昇トレンド(2019年6月〜8月)のチャネルを引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191119075755j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191119075802j:plain

ユーロ円

4時間足で上目線、日足は上目線です。4時間足で200MAと21MAがデッドクロスしましたが、大きく下げることなく、上昇です。

2018年1月から下降トレンドが続いています。基本は幅の狭いチャネルに滞在し下降していますが、たまに上抜け、下抜け、することがあり、そのときは幅の広いチャネル幅まで広がります。

長期的な下降トレンドには逆らわず、ショート狙いでトレードしていきたいところです。この場合のエントリーポイントとしては、幅が狭いチャネルでのトレードかなと考えてます。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191119080224j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191119080230j:plain

ドル円

4時間足は下目線、日足は上目線です。青チャネルの中央ラインを下回りました。短期上昇トレンドの赤チャネルの下限付近から反発上昇となっています。

短期的な下降トレンドのチャネルは上抜けして、2019年9月から上昇トレンドです。長期的には下降トレンドと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドと2019年4月からの短期的な下降トレンドの2つのチャネルを引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191119080355j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191119080403j:plain

ポンド円

4時間足は上目線、日足は横ばいです。10/18から横ばいの相場となっており、レンジ幅は139.00〜141.00です。少しずつレンジ幅が狭くなってきていおり、そろそろトレンドが出てくるのではと考えています。レンジ幅は水色ラインで引きました。

水色ラインを上抜けしました。上昇トレンド形成となるか要チェックです。

2017年10月からの下降トレンドのチャネルに滞在しています。現在は上昇トレンドであり、短期的な上昇トレンドチャネルの天井を上抜けしている状況です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
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○ 4時間足
f:id:seita2260:20191119081925j:plain

ユーロドル

4時間足は上目線、日足は下目線です。4時間足で上目線へ転換してきたのではと考えています。

長期的には2017年8月から下降トレンドであり、そのチャネルに滞在しています。きれいな下降トレンドであり、このチャネルに滞在する圧力は大きいものと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。

▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
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○ 4時間足
f:id:seita2260:20191119082152j:plain

ユーロポンド

4時間足は下目線、日足は横ばいです。あまりキレイな形とはなっておらず、どちらに動くのかわかりにくい相場となっています。

▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。

▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。

○ 日足
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○ 4時間足
f:id:seita2260:20191119082938j:plain

ランド円

長期的には下降トレンドですが、スワップが大きいのでロングで入りたいところ。青チャネル内には滞在しているので、青チャネル下限のロングを狙っていきます。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191119083114j:plain

○ 4時間足
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