こんにちは。せいちゃんです。
ドル円ショートは+5pipsでポジションを解消できました。ポジション解消後に上昇となっていたので、タイミングは良かったです。
□ 保持ポジション
・ポジションなし
青チャネルをまた上抜けしました。月末フローのドル買いが先行したとのこと。
09/26は下落してきましたが、青チャネル上限に反発。レジザボ転換したでしょうか。
▼ 青チャネルライン
2019年1月〜5月の上昇後に下降となっており、その下降トレンドのチャネルを引いています。
▼ 赤チャネルライン
青チャネルライン内での前回の上昇トレンド(2019年6月〜8月)のチャネルを引いています。
▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。
○ 狙い
青チャネル上限のショート
○ 日足
○ 4時間足
ユーロ円
幅の狭い青チャネルから下抜けしました。
4時間足で200MAも下抜けしました。かつ、21MAと200MAがデッドクロスとなりました。
まだまだ弱い相場となりそうです。
▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。
○ 狙い
幅が狭い青チャネル上限のショート
○ 日足
○ 4時間足
短期の青チャネルに侵入しました。ここから70円まで下げていくのではと考えていますが、どうでしょうか。
米中貿易がいい方向に進んでいるようで、豪ドルもここから上昇となる可能性もありそうです。
今は波が小さくなってきており、4時間足で21MAと200MAの狭間にいる状況。ここから抜け出したら大きく動くのではないでしょうか。
▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドと2019年4月からの短期的な下降トレンドの2つのチャネルを引いてます。
○ 狙い
短期の青チャネル上限のショート
○ 日足
○ 4時間足
ポンド円
狙いのエントリータイミングは青チャネル上段の中央ラインショートに変更します。日足の200MA付近でもあり、ここからの下落となる可能性は高いのではと考えてます。
青チャネル上段の底値付近です。ここから再度上昇となるかしっかりと動きを見ていきたいです。
▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。
○ 狙い
青チャネル上段の中央ラインショート
○ 日足
○ 4時間足
ユーロドル
長期的には青チャネルの下降トレンドであり、現在の相場は底付近であると考えます。
なかなか上昇できない状況であり、底を何度も試してます。
▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。
▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。
○ 狙い
青チャネル上限のショート
○ 日足
○ 4時間足
ユーロポンド
日足で200MAの上側でなんとか滞在している状況です。
ここの動きはよく見ておいたほうが良さそうですね。
▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。
▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。
○ 狙い
赤チャネル下限のロング
○ 日足
○ 4時間足
下降トレンドにはショートエントリーですが、ランド円はスワップ狙いでロングエントリーしていきます。
▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。
○ 狙い
青チャネル下限ロング
○ 日足
○ 4時間足