せいちゃんねる

FXトレード記録、FX分析手法の紹介など

トレード戦略 ~2019/11/07〜

こんにちは。せいちゃんです。

昨日はノートレードです。4時間足のRSIはドル円は買われすぎ、クロス円は中立付近に位置しておりました。

ドル円はショートを試して見ても良かったですが、もう少し上昇するかと考え、見送りました。

クロス円は難しい局面でもう少しわかりやすいトレンドができてから入ろうかと考えてます。 ドル買い、円売りの相場でした。

夜は米中貿易交渉の期待が合意延期の報道により後退。夜中に下げる場面もありました。

□ 保持ポジション
  ・なし  

ドル円

4時間足は上目線、日足は上目線です。10/31の下落から持ち直してきています。短期の上昇トレンドの下限で反発という形になっています。

11/05は大きく上昇しました。水色ラインの天井に近づいています。水色ラインの天井付近の109.50でショートを狙っていきたいと考えています。

2018年7月からの下降トレンドと考えて引いた水色ラインの天井付近まで上昇してきている状況です。ドル買いがまだ強いため、天井まで上昇してくる可能性は高そうです。

この天井は2018年9月から12月で4度試して反発しており、2019年4月にも1度試して反発となっています。

今回の上昇で6度目となりますが、また反発となるかしっかりと確認してエントリーしていきたいところです。

▼ 青チャネルライン
2019年1月〜5月の上昇後に下降となっており、その下降トレンドのチャネルを引いています。

▼ 赤チャネルライン
青チャネルライン内での前回の上昇トレンド(2019年6月〜8月)のチャネルを引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191107082028j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191107082034j:plain

ユーロ円

4時間足で横ばい、日足は上目線です。10/18から横ばいの相場となっており、レンジ幅は120.50〜121.50です。今はレンジの下限付近です。下抜けしていくのかまた上を試すのか?

2018年1月から下降トレンドが続いています。基本は幅の狭いチャネルに滞在し下降していますが、たまに上抜け、下抜け、することがあり、そのときは幅の広いチャネル幅まで広がります。

長期的な下降トレンドには逆らわず、ショート狙いでトレードしていきたいところです。この場合のエントリーポイントとしては、幅が狭いチャネルでのトレードかなと考えてます。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191107082403j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191107082410j:plain

ドル円

4時間足、日足ともに上目線です。青チャネルの中央ラインはこなして、上昇となっています。

短期的な下降トレンドのチャネルは上抜けして、2019年9月から上昇トレンドです。長期的には下降トレンドと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドと2019年4月からの短期的な下降トレンドの2つのチャネルを引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191107084825j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191107084833j:plain

ポンド円

4時間足は横ばい、日足は横ばいです。10/18から横ばいの相場となっており、レンジ幅は139.00〜141.00です。少しずつレンジ幅が狭くなってきていおり、そろそろトレンドが出てくるのではと考えています。

2017年10月からの下降トレンドのチャネルに滞在しています。現在は上昇トレンドであり、短期的な上昇トレンドチャネルの天井を上抜けしている状況です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191107085236j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191107085244j:plain

ユーロドル

4時間足は横ばい、日足は横ばいです。日足で10/21と11/04でキレイなダブルトップの形となっています。この形が効いてくるのではと思います。今は10/29の直近安値ラインでここをしっかり下抜けすれば、下降トレンドに入っていきそうに思います。

長期的には2017年8月から下降トレンドであり、そのチャネルに滞在しています。きれいな下降トレンドであり、このチャネルに滞在する圧力は大きいものと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。

▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191107085433j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191107085440j:plain

ユーロポンド

4時間足、日足ともに横ばいです。あまりキレイな形とはなっておらず、どちらに動くのかわかりにくい相場となっています。

▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。

▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。

○ 日足
f:id:seita2260:20191107085606j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191107085612j:plain

ランド円

長期的には下降トレンドですが、スワップが大きいのでロングで入りたいところ。青チャネル内には滞在しているので、青チャネル下限のロングを狙っていきます。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191107085833j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191107085839j:plain

トレード戦略 ~2019/11/06〜

こんにちは。せいちゃんです。

昨日はドル買い、円売りの相場でした。ユーロも16時くらいまでは買いでしたが、17時のロウソク足で長い上ひげが出てからは、ユーロ売りとなりました。

この流れに乗って、ユーロ円ショートで10pipsの利益を取れました。

□ 保持ポジション
  ・なし  

ドル円

4時間足は上目線、日足は上目線です。10/31の下落から持ち直してきています。短期の上昇トレンドの下限で反発という形になっています。

11/05は大きく上昇しました。水色ラインの天井に近づいています。RSIも4時間足では70を超えてきており、転換の兆しが出たらショートをしていきたいところです。

水色ラインは109.50付近でここらでショートを狙って行こうかと思います。

2018年7月からの下降トレンドと考えて引いた水色ラインの天井付近まで上昇してきている状況です。ドル買いがまだ強いため、天井まで上昇してくる可能性は高そうです。

この天井は2018年9月から12月で4度試して反発しており、2019年4月にも1度試して反発となっています。

今回の上昇で6度目となりますが、また反発となるかしっかりと確認してエントリーしていきたいところです。

▼ 青チャネルライン
2019年1月〜5月の上昇後に下降となっており、その下降トレンドのチャネルを引いています。

▼ 赤チャネルライン
青チャネルライン内での前回の上昇トレンド(2019年6月〜8月)のチャネルを引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191106081902j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191106081908j:plain

ユーロ円

4時間足で横ばい、日足は上目線です。4時間足ではフラッグの形となっていると考えていますが、中々ヨコヨコの相場から抜け出さない状況です。

2018年1月から下降トレンドが続いています。基本は幅の狭いチャネルに滞在し下降していますが、たまに上抜け、下抜け、することがあり、そのときは幅の広いチャネル幅まで広がります。

長期的な下降トレンドには逆らわず、ショート狙いでトレードしていきたいところです。この場合のエントリーポイントとしては、幅が狭いチャネルでのトレードかなと考えてます。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191106082144j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191106082147j:plain

ドル円

4時間足、日足ともに上目線です。青チャネルの中央ラインはこなして、上昇となっています。

短期的な下降トレンドのチャネルは上抜けして、2019年9月から上昇トレンドです。長期的には下降トレンドと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドと2019年4月からの短期的な下降トレンドの2つのチャネルを引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191106082348j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191106082354j:plain

ポンド円

4時間足は上目線、日足は横ばいです。フラッグの形を形成しているように見えますが形はあまりきれいではありません。ブレグジットへの期待からここまで上昇してきましたが、息ぎれ気味でしょうか。

2017年10月からの下降トレンドのチャネルに滞在しています。現在は上昇トレンドであり、短期的な上昇トレンドチャネルの天井を上抜けしている状況です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191106084925j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191106084932j:plain

ユーロドル

4時間足は下目線、日足は横ばいです。日足で10/21と11/04でキレイなダブルトップの形となっています。この形が効いて着てるのではと思います。今は10/29の直近安値ラインでここをしっかり下抜けすれば、下降トレンドに入っていきそうに思います。

長期的には2017年8月から下降トレンドであり、そのチャネルに滞在しています。きれいな下降トレンドであり、このチャネルに滞在する圧力は大きいものと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。

▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191106085146j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191106085153j:plain

ユーロポンド

4時間足、日足ともに横ばいです。あまりキレイな形とはなっておらず、どちらに動くのかわかりにくい相場となっています。

▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。

▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。

○ 日足
f:id:seita2260:20191106085521j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191106085526j:plain

ランド円

長期的には下降トレンドですが、スワップが大きいのでロングで入りたいところ。青チャネル内には滞在しているので、青チャネル下限のロングを狙っていきます。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191106085653j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191106085700j:plain

トレード戦略 ~2019/11/05~

こんにちは。せいちゃんです。

3連休をしっかりと休みました(•‿•)

土曜日は幼稚園の秋祭り、日曜日は市のお祭り、月曜日は渋谷でプレバトの消しゴムはんこ展示を見に行きました。

プレバトの展示はジュニアの秋の一文字で6万回押した紅葉と富士山がとても良かったです。

□ 保持ポジション
  ・なし  

ドル円

4時間足は横ばい、日足は上目線です。10/31の下落から持ち直してきています。短期の上昇トレンドの下限で反発という形になっています。

2018年7月からの下降トレンドと考えて引いた水色ラインの天井付近まで上昇してきている状況です。ドル買いがまだ強いため、天井まで上昇してくる可能性は高そうです。

この天井は2018年9月から12月で4度試して反発しており、2019年4月にも1度試して反発となっています。

今回の上昇で6度目となりますが、また反発となるかしっかりと確認してエントリーしていきたいところです。

▼ 青チャネルライン
2019年1月〜5月の上昇後に下降となっており、その下降トレンドのチャネルを引いています。

▼ 赤チャネルライン
青チャネルライン内での前回の上昇トレンド(2019年6月〜8月)のチャネルを引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191105104415j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191105104423j:plain

ユーロ円

4時間足で横ばい、日足は上目線です。4時間足ではフラッグの形となっており、上昇の可能性は高いと考えてましたが、下落となっています。

2018年1月から下降トレンドが続いています。基本は幅の狭いチャネルに滞在し下降していますが、たまに上抜け、下抜け、することがあり、そのときは幅の広いチャネル幅まで広がります。

長期的な下降トレンドには逆らわず、ショート狙いでトレードしていきたいところです。この場合のエントリーポイントとしては、幅が狭いチャネルでのトレードかなと考えてます。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191105104829j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191105104834j:plain

ドル円

4時間足、日足ともに上目線です。青チャネルの中央ラインはこなして、上昇となっています。

短期的な下降トレンドのチャネルは上抜けして、2019年9月から上昇トレンドです。長期的には下降トレンドと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドと2019年4月からの短期的な下降トレンドの2つのチャネルを引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191105105136j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191105105145j:plain

ポンド円

4時間足、日足ともに横ばいです。フラッグの形を形成しているように見えますが形はあまりきれいではありません。ブレグジットへの期待からここまで上昇してきましたが、息ぎれ気味でしょうか。

2017年10月からの下降トレンドのチャネルに滞在しています。現在は上昇トレンドであり、短期的な上昇トレンドチャネルの天井を上抜けしている状況です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191105114030j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191105114036j:plain

ユーロドル

4時間足、日足はともに上目線です。日足で10/29のローソク足が下ヒゲが長く出ており、まだまだ上昇の可能性は高いと思います。

しかしながら、10/21と11/04でダブルトップの形となっています。この形が聞いてくるのか要チェックです。

長期的には2017年8月から下降トレンドであり、そのチャネルに滞在しています。きれいな下降トレンドであり、このチャネルに滞在する圧力は大きいものと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。

▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191105115138j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191105115145j:plain

ユーロポンド

4時間足、日足ともに横ばいです。あまりキレイな形とはなっておらず、どちらに動くのかわかりにくい相場となっています。

▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。

▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。

○ 日足
f:id:seita2260:20191105115432j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191105115441j:plain

ランド円

長期的には下降トレンドですが、スワップが大きいのでロングで入りたいところ。青チャネル内には滞在しているので、青チャネル下限のロングを狙っていきます。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191105115544j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191105115552j:plain

トレード戦略 ~2019/11/01~

こんにちは。せいちゃんです。

ドル円、クロス円が大幅に下落となりました。要因は中国がトランプ大統領との長期的な貿易交渉に疑問視しているとの報道が流れたため、貿易交渉への期待後退です。

ドル円は108円後半から前半までの下落となりました。ドル円にしては大きく動きましたね。

□ 保持ポジション
  ・なし  

ドル円

4時間足、日足ともに下目線です。下落の要因は米中貿易摩擦ですが、4時間足では大きく上ひげが出からの下落となっています。

2018年7月からの下降トレンドと考えて引いた水色ラインの天井付近まで上昇してきている状況です。ドル買いがまだ強いため、天井まで上昇してくる可能性は高そうです。

この天井は2018年9月から12月で4度試して反発しており、2019年4月にも1度試して反発となっています。

今回の上昇で6度目となりますが、また反発となるかしっかりと確認してエントリーしていきたいところです。

▼ 青チャネルライン
2019年1月〜5月の上昇後に下降となっており、その下降トレンドのチャネルを引いています。

▼ 赤チャネルライン
青チャネルライン内での前回の上昇トレンド(2019年6月〜8月)のチャネルを引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191101081458j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191101081504j:plain

ユーロ円

4時間足で横ばい、日足は上目線です。4時間足ではフラッグの形となっており、上昇の可能性は高いと考えてましたが、下落となっています。

2018年1月から下降トレンドが続いています。基本は幅の狭いチャネルに滞在し下降していますが、たまに上抜け、下抜け、することがあり、そのときは幅の広いチャネル幅まで広がります。

長期的な下降トレンドには逆らわず、ショート狙いでトレードしていきたいところです。この場合のエントリーポイントとしては、幅が狭いチャネルでのトレードかなと考えてます。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191101081714j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191101081722j:plain

ドル円

4時間足、日足ともに上目線です。青チャネルの中央ラインはこなして、上昇となっています。昨日のゲランは中央ラインより上で止まっています。ここで反発できるようであれば、まだまだ上を目指すと思いますが、どうでしょうか。

短期的な下降トレンドのチャネルは上抜けして、2019年9月から上昇トレンドです。長期的には下降トレンドと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドと2019年4月からの短期的な下降トレンドの2つのチャネルを引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191101081928j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191101081936j:plain

ポンド円

4時間足、日足ともに横ばいです。フラッグの形を形成しているように見えますが形はあまりきれいではありません。ブレグジットへの期待からここまで上昇してきましたが、息ぎれ気味でしょうか。

2017年10月からの下降トレンドのチャネルに滞在しています。現在は上昇トレンドであり、短期的な上昇トレンドチャネルの天井を上抜けしている状況です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191101082203j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191101082210j:plain

ユーロドル

4時間足、日足はともに上目線です。日足で10/29のローソク足が下ヒゲが長く出ており、まだまだ上昇の可能性は高いと思います。

長期的には2017年8月から下降トレンドであり、そのチャネルに滞在しています。きれいな下降トレンドであり、このチャネルに滞在する圧力は大きいものと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。

▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191101082406j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191101082413j:plain

ユーロポンド

4時間足、日足ともに横ばいです。あまりキレイな形とはなっておらず、どちらに動くのかわかりにくい相場となっています。

▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。

▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。

○ 日足
f:id:seita2260:20191101082532j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191101082537j:plain

ランド円

長期的には下降トレンドですが、スワップが大きいのでロングで入りたいところ。青チャネル内には滞在しているので、青チャネル下限のロングを狙っていきます。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191101082650j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191101082658j:plain

トレード戦略 ~2019/10/31~

こんにちは。せいちゃんです。

10月ももう終わりです。今日はハロウィンですが、先週の休みは池袋ハロウィンでコスプレイベントがあったみたいですが、行ってみたかったです。

昨日はドル円で108.80でロングエントリー。+10pipsの利益となりました。

□ 保持ポジション
  ・なし  

ドル円

4時間足、日足ともに上目線です。4時間足ではは大きく上ひげが出ており、ここから下げとなる可能性を頭に入れておいたほうが良さそうです。

2018年7月からの下降トレンドと考えて引いた水色ラインの天井付近まで上昇してきている状況です。ドル買いがまだ強いため、天井まで上昇してくる可能性は高そうです。

この天井は2018年9月から12月で4度試して反発しており、2019年4月にも1度試して反発となっています。

今回の上昇で6度目となりますが、また反発となるかしっかりと確認してエントリーしていきたいところです。

▼ 青チャネルライン
2019年1月〜5月の上昇後に下降となっており、その下降トレンドのチャネルを引いています。

▼ 赤チャネルライン
青チャネルライン内での前回の上昇トレンド(2019年6月〜8月)のチャネルを引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。

○ 日足
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○ 4時間足
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ユーロ円

4時間足で横ばい、日足は上目線です。4時間足ではフラッグの形となっており、まだまだ上昇する可能性があります。今はフラッグの3回目の上昇ですこのまま突き抜けて行くでしょうか。

2018年1月から下降トレンドが続いています。基本は幅の狭いチャネルに滞在し下降していますが、たまに上抜け、下抜け、することがあり、そのときは幅の広いチャネル幅まで広がります。

長期的な下降トレンドには逆らわず、ショート狙いでトレードしていきたいところです。この場合のエントリーポイントとしては、幅が狭いチャネルでのトレードかなと考えてます。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

○ 日足
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○ 4時間足
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ドル円

4時間足で上目線、日足は上目線です。青チャネルの中央ラインはこなして、上昇となっています。このまま赤チャネルに乗って上昇となるでしょうか。

短期的な下降トレンドのチャネルは上抜けして、2019年9月から上昇トレンドです。長期的には下降トレンドと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドと2019年4月からの短期的な下降トレンドの2つのチャネルを引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
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○ 4時間足
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ポンド円

4時間足、日足ともに横ばいです。フラッグの形を形成しているように見えますが形はあまりきれいではありません。ブレグジットへの期待からここまで上昇してきましたが、息ぎれ気味でしょうか。

2017年10月からの下降トレンドのチャネルに滞在しています。現在は上昇トレンドであり、短期的な上昇トレンドチャネルの天井を上抜けしている状況です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
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○ 4時間足
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ユーロドル

4時間足で下目線、日足は上目線です。日足で10/29のローソク足が下ヒゲが長く出ており、まだまだ上昇の可能性は高いと思います。

長期的には2017年8月から下降トレンドであり、そのチャネルに滞在しています。きれいな下降トレンドであり、このチャネルに滞在する圧力は大きいものと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。

▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。

○ 日足
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○ 4時間足
f:id:seita2260:20191031082816j:plain

ユーロポンド

4時間足、日足ともに横ばいです。あまりキレイな形とはなっておらず、どちらに動くのかわかりにくい相場となっています。

▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。

▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。

○ 日足
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○ 4時間足
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ランド円

長期的には下降トレンドですが、スワップが大きいのでロングで入りたいところ。青チャネル内には滞在しているので、青チャネル下限のロングを狙っていきます。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足
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○ 4時間足
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トレード戦略 ~2019/10/30~

こんにちは。せいちゃんです。

昨日はユロルのショートで+20pips。利確後大きく上昇となったので、いい感じに抜けることができて、利益に繋げれました。

□ 保持ポジション
  ・なし  

ドル円

4時間足、日足ともに上目線です。

2018年7月からの下降トレンドと考えて引いた水色ラインの天井付近まで上昇してきている状況です。ドル買いがまだ強いため、天井まで上昇してくる可能性は高そうです。

この天井は2018年9月から12月で4度試して反発しており、2019年4月にも1度試して反発となっています。

今回の上昇で6度目となりますが、また反発となるかしっかりと確認してエントリーしていきたいところです。

▼ 青チャネルライン
2019年1月〜5月の上昇後に下降となっており、その下降トレンドのチャネルを引いています。

▼ 赤チャネルライン
青チャネルライン内での前回の上昇トレンド(2019年6月〜8月)のチャネルを引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191030084038j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191030084045j:plain

ユーロ円

4時間足で横ばい、日足は上目線です。4時間足ではフラッグの形となっており、まだまだ上昇する可能性があります。

2018年1月から下降トレンドが続いています。基本は幅の狭いチャネルに滞在し下降していますが、たまに上抜け、下抜け、することがあり、そのときは幅の広いチャネル幅まで広がります。

長期的な下降トレンドには逆らわず、ショート狙いでトレードしていきたいところです。この場合のエントリーポイントとしては、幅が狭いチャネルでのトレードかなと考えてます。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191030084208j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191030084214j:plain

ドル円

4時間足で横ばい、日足は上目線です。現在は長期の下降トレンドの青チャネル中央ライン付近です。2019年7月にこの中央ラインから大きく下落となりましたが、今回はどうでしょうか。

短期的な下降トレンドのチャネルは上抜けして、2019年9月から上昇トレンドです。長期的には下降トレンドと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドと2019年4月からの短期的な下降トレンドの2つのチャネルを引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191030084341j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191030084349j:plain

ポンド円

4時間足、日足ともに横ばいです。フラッグの形を形成しているように見えますが形はあまりきれいではありません。ブレグジットへの期待からここまで上昇してきましたが、息ぎれ気味でしょうか。

2017年10月からの下降トレンドのチャネルに滞在しています。現在は上昇トレンドであり、短期的な上昇トレンドチャネルの天井を上抜けしている状況です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191030084539j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191030084547j:plain

ユーロドル

4時間足で下目線、日足は上目線です。日足で10/29のローソク足が下ヒゲが長く出ており、まだまだ上昇の可能性は高いと思います。

長期的には2017年8月から下降トレンドであり、そのチャネルに滞在しています。きれいな下降トレンドであり、このチャネルに滞在する圧力は大きいものと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。

▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191030084715j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191030084723j:plain

ユーロポンド

4時間足、日足ともに横ばいです。あまりキレイな形とはなっておらず、どちらに動くのかわかりにくい相場となっています。

▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。

▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。

○ 日足
f:id:seita2260:20191030084853j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191030084900j:plain

ランド円

7円ラインを2度試してからの上昇となっています。ここから青チャネル上限に向けて上昇となるでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191030085019j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191030085027j:plain

トレード戦略 ~2019/10/29~

こんにちは。せいちゃんです。

ハロウィンだからでしょうか。トレーディングビューのロードがユーレイになってます。

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□ 保持ポジション
  ・なし  

ドル円

上目線です。下目線に転換していくかと考えていたのですが、米中貿易交渉への期待で昨日は上昇となり、2019年6月〜8月の高値付近で、2019年2月〜5月の底値付近のラインを上抜けしました。

このまま上昇となるのかは要チェックです。そのすぐ上の長期下降トレンドの天井がどう作用するか?

▼ 青チャネルライン
2019年1月〜5月の上昇後に下降となっており、その下降トレンドのチャネルを引いています。

▼ 赤チャネルライン
青チャネルライン内での前回の上昇トレンド(2019年6月〜8月)のチャネルを引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。

○ 狙い
 上側の水色ラインのショート

○ 日足
f:id:seita2260:20191029081632j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191029081640j:plain

ユーロ円

横ばいです。フラッグの形となってきているのではと考えます。フラッグ形成後は上昇となるのではと考えますがどうでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

○ 狙い
 幅が狭い青チャネル上限のショート

○ 日足
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○ 4時間足
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ドル円

横ばいです。青チャネルの中央ラインからの下落となっています。4時間足の21MAで反発して下落していました。

しかし、昨日の上昇で21MAは上抜けしています。青チャネルの中央ラインも上抜けしましたが、このあとの動きは上昇となるでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドと2019年4月からの短期的な下降トレンドの2つのチャネルを引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 狙い
 短期の青チャネル上限のショート

○ 日足
f:id:seita2260:20191029084340j:plain

○ 4時間足
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ポンド円

横ばいです。赤チャネルの上限付近で揉み合いですね。どちらに行くのかわからない状況です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 狙い
 青チャネル上段の中央ラインショート

○ 日足
f:id:seita2260:20191029084814j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191029084826j:plain

ユーロドル

下目線です。4時間足の21MAにも反発して下落となっており、目線転換と考えて良さそうです。200MA付近まではショートエントリーを試していきたいと思います。

▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。

▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。

○ 狙い
  青チャネル上限のショート

○ 日足
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○ 4時間足
f:id:seita2260:20191029084947j:plain

ユーロポンド

横ばいです。青チャネル中段に侵入するのであればロングを試したいところです。

▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。

▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。

○ 狙い
 考え中

○ 日足
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○ 4時間足
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ランド円

7円ラインを2度試してからの上昇となっています。ここから青チャネル上限に向けて上昇となるでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 狙い
 青チャネル下限ロング

○ 日足
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○ 4時間足
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