せいちゃんねる

FXトレード記録、FX分析手法の紹介など

トレード戦略 ~2019/11/18〜

こんにちは。せいちゃんです。

先週末はゴト日により上昇、そして米中貿易協議の進展期待に上昇となり、ドル円、クロス円は大きく上昇となりました。

土曜日は神宮外苑に紅葉を見に行こうとでかけましたが、まだ早かったのか、いちょうはまだまだ緑色をしていました。紅葉は見れませんでしたが、神宮外苑ではいちょう祭りというのがやっており、出店がたくさん並んでおり、とても楽しめました。

ドル円

4時間足は下目線、日足は上目線です。米中貿易合意関連の報道に振り回されている感があります。

水色ラインの天井に近づいています。水色ラインの天井付近の109.50でショートを狙っていきたいと考えています。

2018年7月からの下降トレンドと考えて引いた水色ラインの天井付近まで上昇してきている状況です。ドル買いがまだ強いため、天井まで上昇してくる可能性は高そうです。

この天井は2018年9月から12月で4度試して反発しており、2019年4月にも1度試して反発となっています。

今回の上昇で6度目となりますが、また反発となるかしっかりと確認してエントリーしていきたいところです。

▼ 青チャネルライン
2019年1月〜5月の上昇後に下降となっており、その下降トレンドのチャネルを引いています。

▼ 赤チャネルライン
青チャネルライン内での前回の上昇トレンド(2019年6月〜8月)のチャネルを引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191118082832j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191118082841j:plain

ユーロ円

4時間足で下目線、日足は上目線です。4時間足で200MAと21MAがデッドクロスしましたが、売りが強くなってくるでしょうか。

2018年1月から下降トレンドが続いています。基本は幅の狭いチャネルに滞在し下降していますが、たまに上抜け、下抜け、することがあり、そのときは幅の広いチャネル幅まで広がります。

長期的な下降トレンドには逆らわず、ショート狙いでトレードしていきたいところです。この場合のエントリーポイントとしては、幅が狭いチャネルでのトレードかなと考えてます。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191118083150j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191118083156j:plain

ドル円

4時間足は下目線、日足は上目線です。青チャネルの中央ラインを下回りました。短期上昇トレンドの赤チャネルの下限付近から反発上昇となっています。

短期的な下降トレンドのチャネルは上抜けして、2019年9月から上昇トレンドです。長期的には下降トレンドと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドと2019年4月からの短期的な下降トレンドの2つのチャネルを引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191118085108j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191118085123j:plain

ポンド円

4時間足は横ばい、日足は横ばいです。10/18から横ばいの相場となっており、レンジ幅は139.00〜141.00です。少しずつレンジ幅が狭くなってきていおり、そろそろトレンドが出てくるのではと考えています。レンジ幅は水色ラインで引きました。

水色ラインを上抜けしました。上昇トレンド形成となるか要チェックです。

2017年10月からの下降トレンドのチャネルに滞在しています。現在は上昇トレンドであり、短期的な上昇トレンドチャネルの天井を上抜けしている状況です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191118085453j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191118085459j:plain

ユーロドル

4時間足は上目線、日足は下目線です。4時間足で上目線へ転換してきたのではと考えています。

長期的には2017年8月から下降トレンドであり、そのチャネルに滞在しています。きれいな下降トレンドであり、このチャネルに滞在する圧力は大きいものと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。

▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191118085713j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191118085718j:plain

ユーロポンド

4時間足は下目線、日足は横ばいです。あまりキレイな形とはなっておらず、どちらに動くのかわかりにくい相場となっています。

▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。

▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。

○ 日足
f:id:seita2260:20191118085924j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191118085931j:plain

ランド円

長期的には下降トレンドですが、スワップが大きいのでロングで入りたいところ。青チャネル内には滞在しているので、青チャネル下限のロングを狙っていきます。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191118090029j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191118090039j:plain

トレード戦略 ~2019/11/15〜

こんにちは。せいちゃんです。

昨日は豪雇用統計が市場予想より低かったことにより豪ドルが大幅に下落してきました。豪ドル円では一時的に100pipsぐらいの下落となっています。

ドル円

4時間足は下目線、日足は上目線です。短期の上昇トレンドの下限で反発という形になっています。

水色ラインの天井に近づいています。水色ラインの天井付近の109.50でショートを狙っていきたいと考えています。

2018年7月からの下降トレンドと考えて引いた水色ラインの天井付近まで上昇してきている状況です。ドル買いがまだ強いため、天井まで上昇してくる可能性は高そうです。

この天井は2018年9月から12月で4度試して反発しており、2019年4月にも1度試して反発となっています。

今回の上昇で6度目となりますが、また反発となるかしっかりと確認してエントリーしていきたいところです。

▼ 青チャネルライン
2019年1月〜5月の上昇後に下降となっており、その下降トレンドのチャネルを引いています。

▼ 赤チャネルライン
青チャネルライン内での前回の上昇トレンド(2019年6月〜8月)のチャネルを引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191115092012j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191115092020j:plain

ユーロ円

4時間足で下目線、日足は上目線です。4時間足で200MAを下抜けしました。まだまだ、売りが強いのでしょうか。ショートを狙って行こうかなと思います。

2018年1月から下降トレンドが続いています。基本は幅の狭いチャネルに滞在し下降していますが、たまに上抜け、下抜け、することがあり、そのときは幅の広いチャネル幅まで広がります。

長期的な下降トレンドには逆らわず、ショート狙いでトレードしていきたいところです。この場合のエントリーポイントとしては、幅が狭いチャネルでのトレードかなと考えてます。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191115092639j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191115092647j:plain

ドル円

4時間足は下目線、日足は上目線です。青チャネルの中央ラインを下回りました。短期上昇トレンドの赤チャネルの下限付近までの下落となっています。

短期的な下降トレンドのチャネルは上抜けして、2019年9月から上昇トレンドです。長期的には下降トレンドと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドと2019年4月からの短期的な下降トレンドの2つのチャネルを引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191115093110j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191115093116j:plain

ポンド円

4時間足は横ばい、日足は横ばいです。10/18から横ばいの相場となっており、レンジ幅は139.00〜141.00です。少しずつレンジ幅が狭くなってきていおり、そろそろトレンドが出てくるのではと考えています。レンジ幅は水色ラインで引きました。

2017年10月からの下降トレンドのチャネルに滞在しています。現在は上昇トレンドであり、短期的な上昇トレンドチャネルの天井を上抜けしている状況です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191115093535j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191115093542j:plain

ユーロドル

4時間足は上目線、日足は下目線です。4時間足で上目線へ転換してきたのではと考えています。

長期的には2017年8月から下降トレンドであり、そのチャネルに滞在しています。きれいな下降トレンドであり、このチャネルに滞在する圧力は大きいものと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。

▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191115094012j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191115094017j:plain

ユーロポンド

4時間足、日足ともに横ばいです。あまりキレイな形とはなっておらず、どちらに動くのかわかりにくい相場となっています。

▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。

▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。

○ 日足
f:id:seita2260:20191115094434j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191115094441j:plain

ランド円

長期的には下降トレンドですが、スワップが大きいのでロングで入りたいところ。青チャネル内には滞在しているので、青チャネル下限のロングを狙っていきます。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191115094656j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191115094702j:plain

トレード戦略 ~2019/11/14〜

こんにちは。せいちゃんです。

昨日のドル円、クロス円は軟調な動きとなってきました。しかし、ダウはマイナスで始まりながらも、最終的にはプラスで終わる結果となっており、今日はひとまず買いが先行していくのではないかと思います。

ドル円

4時間足は下目線、日足は上目線です。短期の上昇トレンドの下限で反発という形になっています。

11/13は4時間足での三尊の形からキレイに下落となりました。今は売りが一服しており、4時間足で下ヒゲが見えて来ました。今日はとなるでしょうか。

水色ラインの天井に近づいています。水色ラインの天井付近の109.50でショートを狙っていきたいと考えています。

2018年7月からの下降トレンドと考えて引いた水色ラインの天井付近まで上昇してきている状況です。ドル買いがまだ強いため、天井まで上昇してくる可能性は高そうです。

この天井は2018年9月から12月で4度試して反発しており、2019年4月にも1度試して反発となっています。

今回の上昇で6度目となりますが、また反発となるかしっかりと確認してエントリーしていきたいところです。

▼ 青チャネルライン
2019年1月〜5月の上昇後に下降となっており、その下降トレンドのチャネルを引いています。

▼ 赤チャネルライン
青チャネルライン内での前回の上昇トレンド(2019年6月〜8月)のチャネルを引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191114080626j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191114080633j:plain

ユーロ円

4時間足で下目線、日足は上目線です。10/18から横ばいに近い相場となっています。安値が少しずつ切り下がってきており、4時間足では下目線となったと考えています。

11/13も安値切り下げとなりました。今は4時間足で200MA付近です。200MAの下抜けを試してはいますが、反発で戻されています。下ヒゲが出ている状況で今日は上昇となるでしょうか。

2018年1月から下降トレンドが続いています。基本は幅の狭いチャネルに滞在し下降していますが、たまに上抜け、下抜け、することがあり、そのときは幅の広いチャネル幅まで広がります。

長期的な下降トレンドには逆らわず、ショート狙いでトレードしていきたいところです。この場合のエントリーポイントとしては、幅が狭いチャネルでのトレードかなと考えてます。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191114080846j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191114080852j:plain

ドル円

4時間足は下目線、日足は上目線です。青チャネルの中央ラインはこなして、上昇となっています。

少し迷いながら4時間足で前回安値を下抜けしており、下目線へ転換となっているでしょうか。

短期的な下降トレンドのチャネルは上抜けして、2019年9月から上昇トレンドです。長期的には下降トレンドと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドと2019年4月からの短期的な下降トレンドの2つのチャネルを引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191114081325j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191114081331j:plain

ポンド円

4時間足は横ばい、日足は横ばいです。10/18から横ばいの相場となっており、レンジ幅は139.00〜141.00です。少しずつレンジ幅が狭くなってきていおり、そろそろトレンドが出てくるのではと考えています。

2017年10月からの下降トレンドのチャネルに滞在しています。現在は上昇トレンドであり、短期的な上昇トレンドチャネルの天井を上抜けしている状況です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191114081547j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191114081553j:plain

ユーロドル

4時間足は下目線、日足は下目線です。日足で10/21と11/04でキレイなダブルトップの形となっています。今は10/29の直近安値ラインを下抜けしており、下目線に転換してきたのではと考えてます。ショートを狙っていきたいと考えてます。

長期的には2017年8月から下降トレンドであり、そのチャネルに滞在しています。きれいな下降トレンドであり、このチャネルに滞在する圧力は大きいものと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。

▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191114082401j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191114082406j:plain

ユーロポンド

4時間足、日足ともに横ばいです。あまりキレイな形とはなっておらず、どちらに動くのかわかりにくい相場となっています。

▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。

▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。

○ 日足
f:id:seita2260:20191114084037j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191114084043j:plain

ランド円

長期的には下降トレンドですが、スワップが大きいのでロングで入りたいところ。青チャネル内には滞在しているので、青チャネル下限のロングを狙っていきます。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191114084258j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191114084305j:plain

トレード戦略 ~2019/11/13〜

こんにちは。せいちゃんです。

ドル円、クロス円は軟調な動きとなっています。天井からそろそろ下降トレンドへの転換でしょうか。

七五三の時期ですね。うちの息子も七五三で、祈祷やら家族写真やらを考え中です。おじいちゃん、おばあちゃんも呼ぶので日程を合わせるのが大変ですね。

ドル円

4時間足は上目線、日足は上目線です。短期の上昇トレンドの下限で反発という形になっています。

4時間足では三尊の形が出現しており、上目線から下目線への転換となるのでしょうか。11/12の日足のローソクは上ひげが出ており、下への力が強そうにも感じました。

水色ラインの天井に近づいています。水色ラインの天井付近の109.50でショートを狙っていきたいと考えています。

2018年7月からの下降トレンドと考えて引いた水色ラインの天井付近まで上昇してきている状況です。ドル買いがまだ強いため、天井まで上昇してくる可能性は高そうです。

この天井は2018年9月から12月で4度試して反発しており、2019年4月にも1度試して反発となっています。

今回の上昇で6度目となりますが、また反発となるかしっかりと確認してエントリーしていきたいところです。

▼ 青チャネルライン
2019年1月〜5月の上昇後に下降となっており、その下降トレンドのチャネルを引いています。

▼ 赤チャネルライン
青チャネルライン内での前回の上昇トレンド(2019年6月〜8月)のチャネルを引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191113080006j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191113080011j:plain

ユーロ円

4時間足で下目線、日足は上目線です。10/18から横ばいに近い相場となっています。安値が少しずつ切り下がってきており、4時間足では下目線となったと考えています。

11/12もしっかりと安値を切り下げています。ショートで微益を獲得できました。

2018年1月から下降トレンドが続いています。基本は幅の狭いチャネルに滞在し下降していますが、たまに上抜け、下抜け、することがあり、そのときは幅の広いチャネル幅まで広がります。

長期的な下降トレンドには逆らわず、ショート狙いでトレードしていきたいところです。この場合のエントリーポイントとしては、幅が狭いチャネルでのトレードかなと考えてます。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191113080206j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191113080213j:plain

ドル円

4時間足は下目線、日足は上目線です。青チャネルの中央ラインはこなして、上昇となっています。

少し迷いながら4時間足で前回安値を下抜けしており、下目線へ転換となっているでしょうか。

短期的な下降トレンドのチャネルは上抜けして、2019年9月から上昇トレンドです。長期的には下降トレンドと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドと2019年4月からの短期的な下降トレンドの2つのチャネルを引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191113080547j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191113080556j:plain

ポンド円

4時間足は横ばい、日足は横ばいです。10/18から横ばいの相場となっており、レンジ幅は139.00〜141.00です。少しずつレンジ幅が狭くなってきていおり、そろそろトレンドが出てくるのではと考えています。

2017年10月からの下降トレンドのチャネルに滞在しています。現在は上昇トレンドであり、短期的な上昇トレンドチャネルの天井を上抜けしている状況です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191113082527j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191113082534j:plain

ユーロドル

4時間足は下目線、日足は下目線です。日足で10/21と11/04でキレイなダブルトップの形となっています。今は10/29の直近安値ラインを下抜けしており、下目線に転換してきたのではと考えてます。ショートを狙っていきたいと考えてます。

長期的には2017年8月から下降トレンドであり、そのチャネルに滞在しています。きれいな下降トレンドであり、このチャネルに滞在する圧力は大きいものと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。

▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191113082730j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191113082739j:plain

ユーロポンド

4時間足、日足ともに横ばいです。あまりキレイな形とはなっておらず、どちらに動くのかわかりにくい相場となっています。

▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。

▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。

○ 日足
f:id:seita2260:20191113082919j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191113082925j:plain

ランド円

長期的には下降トレンドですが、スワップが大きいのでロングで入りたいところ。青チャネル内には滞在しているので、青チャネル下限のロングを狙っていきます。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足
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○ 4時間足
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トレード戦略 ~2019/11/12〜

こんにちは。せいちゃんです。

昨日はポンドのが大幅上昇となりました。ブレグジット党党首が保守党とは争わないとの発言に好感を受けて、上昇となったようです。

ドル円、他のクロス円は軟調な動きとなっていました。

ドル円

4時間足は上目線、日足は上目線です。短期の上昇トレンドの下限で反発という形になっています。

水色ラインの天井に近づいています。水色ラインの天井付近の109.50でショートを狙っていきたいと考えています。

2018年7月からの下降トレンドと考えて引いた水色ラインの天井付近まで上昇してきている状況です。ドル買いがまだ強いため、天井まで上昇してくる可能性は高そうです。

この天井は2018年9月から12月で4度試して反発しており、2019年4月にも1度試して反発となっています。

今回の上昇で6度目となりますが、また反発となるかしっかりと確認してエントリーしていきたいところです。

▼ 青チャネルライン
2019年1月〜5月の上昇後に下降となっており、その下降トレンドのチャネルを引いています。

▼ 赤チャネルライン
青チャネルライン内での前回の上昇トレンド(2019年6月〜8月)のチャネルを引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。

○ 日足
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○ 4時間足
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ユーロ円

4時間足で下目線、日足は上目線です。10/18から横ばいに近い相場となっています。安値が少しずつ切り下がってきており、4時間足では下目線となっています。

2018年1月から下降トレンドが続いています。基本は幅の狭いチャネルに滞在し下降していますが、たまに上抜け、下抜け、することがあり、そのときは幅の広いチャネル幅まで広がります。

長期的な下降トレンドには逆らわず、ショート狙いでトレードしていきたいところです。この場合のエントリーポイントとしては、幅が狭いチャネルでのトレードかなと考えてます。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

○ 日足
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○ 4時間足
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ドル円

4時間足、日足ともに上目線です。青チャネルの中央ラインはこなして、上昇となっています。

短期的な下降トレンドのチャネルは上抜けして、2019年9月から上昇トレンドです。長期的には下降トレンドと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドと2019年4月からの短期的な下降トレンドの2つのチャネルを引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
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○ 4時間足
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ポンド円

4時間足は横ばい、日足は横ばいです。10/18から横ばいの相場となっており、レンジ幅は139.00〜141.00です。少しずつレンジ幅が狭くなってきていおり、そろそろトレンドが出てくるのではと考えています。

2017年10月からの下降トレンドのチャネルに滞在しています。現在は上昇トレンドであり、短期的な上昇トレンドチャネルの天井を上抜けしている状況です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
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○ 4時間足
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ユーロドル

4時間足は下目線、日足は下目線です。日足で10/21と11/04でキレイなダブルトップの形となっています。今は10/29の直近安値ラインを下抜けしており、下目線に転換してきたのではと考えてます。ショートを狙っていきたいと考えてます。

長期的には2017年8月から下降トレンドであり、そのチャネルに滞在しています。きれいな下降トレンドであり、このチャネルに滞在する圧力は大きいものと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。

▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。

○ 日足
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○ 4時間足
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ユーロポンド

4時間足、日足ともに横ばいです。あまりキレイな形とはなっておらず、どちらに動くのかわかりにくい相場となっています。

▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。

▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。

○ 日足
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○ 4時間足
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ランド円

長期的には下降トレンドですが、スワップが大きいのでロングで入りたいところ。青チャネル内には滞在しているので、青チャネル下限のロングを狙っていきます。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足
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○ 4時間足
f:id:seita2260:20191112084157j:plain

トレード戦略 ~2019/11/11〜

こんにちは。せいちゃんです。

先週の金曜日は会社の合宿で福島県スパリゾートハワイアンズに行ってきました。大きなプールに大きなお風呂、フラダンスショーなどとても楽しいところでした。

土曜日はせっかくなので福島競馬場に行ってきました。馬券はすべて負けてしまいました。。。

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ドル円

4時間足は上目線、日足は上目線です。短期の上昇トレンドの下限で反発という形になっています。

水色ラインの天井に近づいています。水色ラインの天井付近の109.50でショートを狙っていきたいと考えています。

2018年7月からの下降トレンドと考えて引いた水色ラインの天井付近まで上昇してきている状況です。ドル買いがまだ強いため、天井まで上昇してくる可能性は高そうです。

この天井は2018年9月から12月で4度試して反発しており、2019年4月にも1度試して反発となっています。

今回の上昇で6度目となりますが、また反発となるかしっかりと確認してエントリーしていきたいところです。

▼ 青チャネルライン
2019年1月〜5月の上昇後に下降となっており、その下降トレンドのチャネルを引いています。

▼ 赤チャネルライン
青チャネルライン内での前回の上昇トレンド(2019年6月〜8月)のチャネルを引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。

○ 日足
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○ 4時間足
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ユーロ円

4時間足で横ばい、日足は上目線です。10/18から横ばいの相場となっており、レンジ幅は120.50〜121.50でしたが、若干下げてきています。

2018年1月から下降トレンドが続いています。基本は幅の狭いチャネルに滞在し下降していますが、たまに上抜け、下抜け、することがあり、そのときは幅の広いチャネル幅まで広がります。

長期的な下降トレンドには逆らわず、ショート狙いでトレードしていきたいところです。この場合のエントリーポイントとしては、幅が狭いチャネルでのトレードかなと考えてます。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

○ 日足
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○ 4時間足
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ドル円

4時間足、日足ともに上目線です。青チャネルの中央ラインはこなして、上昇となっています。

短期的な下降トレンドのチャネルは上抜けして、2019年9月から上昇トレンドです。長期的には下降トレンドと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドと2019年4月からの短期的な下降トレンドの2つのチャネルを引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
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○ 4時間足
f:id:seita2260:20191111082339j:plain

ポンド円

4時間足は横ばい、日足は横ばいです。10/18から横ばいの相場となっており、レンジ幅は139.00〜141.00です。少しずつレンジ幅が狭くなってきていおり、そろそろトレンドが出てくるのではと考えています。

2017年10月からの下降トレンドのチャネルに滞在しています。現在は上昇トレンドであり、短期的な上昇トレンドチャネルの天井を上抜けしている状況です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191111084823j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191111084829j:plain

ユーロドル

4時間足は下目線、日足は下目線です。日足で10/21と11/04でキレイなダブルトップの形となっています。今は10/29の直近安値ラインを下抜けしており、下目線に転換してきたのではと考えてます。ショートを狙っていきたいと考えてます。

長期的には2017年8月から下降トレンドであり、そのチャネルに滞在しています。きれいな下降トレンドであり、このチャネルに滞在する圧力は大きいものと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。

▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。

○ 日足
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○ 4時間足
f:id:seita2260:20191111085012j:plain

ユーロポンド

4時間足、日足ともに横ばいです。あまりキレイな形とはなっておらず、どちらに動くのかわかりにくい相場となっています。

▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。

▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。

○ 日足
f:id:seita2260:20191111085204j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191111085215j:plain

ランド円

長期的には下降トレンドですが、スワップが大きいのでロングで入りたいところ。青チャネル内には滞在しているので、青チャネル下限のロングを狙っていきます。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191111085335j:plain

○ 4時間足
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トレード戦略 ~2019/11/08〜

こんにちは。せいちゃんです。

昨日はトレード1回で豪ドル円ロング。+10pipsで利確できました。短期的な上昇トレンドの底でエントリーしました。少し下に押しましたが、米中貿易交渉に進展期待により上昇し、なんとか利益にできたという形です。  

ドル円

4時間足は上目線、日足は上目線です。10/31の下落から持ち直してきています。短期の上昇トレンドの下限で反発という形になっています。

11/05は大きく上昇しました。水色ラインの天井に近づいています。水色ラインの天井付近の109.50でショートを狙っていきたいと考えていますが、米中貿易交渉の進展への期待感で現状は上昇となっているところ、水色ライン天井で反発となるかはしっかりと見極めてからかと考えてます。

2018年7月からの下降トレンドと考えて引いた水色ラインの天井付近まで上昇してきている状況です。ドル買いがまだ強いため、天井まで上昇してくる可能性は高そうです。

この天井は2018年9月から12月で4度試して反発しており、2019年4月にも1度試して反発となっています。

今回の上昇で6度目となりますが、また反発となるかしっかりと確認してエントリーしていきたいところです。

▼ 青チャネルライン
2019年1月〜5月の上昇後に下降となっており、その下降トレンドのチャネルを引いています。

▼ 赤チャネルライン
青チャネルライン内での前回の上昇トレンド(2019年6月〜8月)のチャネルを引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191108073848j:plain

○ 4時間足
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ユーロ円

4時間足で横ばい、日足は上目線です。10/18から横ばいの相場となっており、レンジ幅は120.50〜121.50です。今はレンジの下限付近です。下抜けしていくのかまた上を試すのか?

2018年1月から下降トレンドが続いています。基本は幅の狭いチャネルに滞在し下降していますが、たまに上抜け、下抜け、することがあり、そのときは幅の広いチャネル幅まで広がります。

長期的な下降トレンドには逆らわず、ショート狙いでトレードしていきたいところです。この場合のエントリーポイントとしては、幅が狭いチャネルでのトレードかなと考えてます。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191108074302j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191108074309j:plain

ドル円

4時間足、日足ともに上目線です。青チャネルの中央ラインはこなして、上昇となっています。

短期的な下降トレンドのチャネルは上抜けして、2019年9月から上昇トレンドです。長期的には下降トレンドと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドと2019年4月からの短期的な下降トレンドの2つのチャネルを引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191108074457j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191108074503j:plain

ポンド円

4時間足は横ばい、日足は横ばいです。10/18から横ばいの相場となっており、レンジ幅は139.00〜141.00です。少しずつレンジ幅が狭くなってきていおり、そろそろトレンドが出てくるのではと考えています。

2017年10月からの下降トレンドのチャネルに滞在しています。現在は上昇トレンドであり、短期的な上昇トレンドチャネルの天井を上抜けしている状況です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191108074704j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191108074711j:plain

ユーロドル

4時間足は下目線、日足は下目線です。日足で10/21と11/04でキレイなダブルトップの形となっています。今は10/29の直近安値ラインを下抜けしており、下目線に転換してきたのではと考えてます。ショートを狙っていきたいと考えてます。

長期的には2017年8月から下降トレンドであり、そのチャネルに滞在しています。きれいな下降トレンドであり、このチャネルに滞在する圧力は大きいものと考えています。

▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。

▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。

○ 日足
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○ 4時間足
f:id:seita2260:20191108074951j:plain

ユーロポンド

4時間足、日足ともに横ばいです。あまりキレイな形とはなっておらず、どちらに動くのかわかりにくい相場となっています。

▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。

▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。

○ 日足
f:id:seita2260:20191108075601j:plain

○ 4時間足
f:id:seita2260:20191108075608j:plain

ランド円

長期的には下降トレンドですが、スワップが大きいのでロングで入りたいところ。青チャネル内には滞在しているので、青チャネル下限のロングを狙っていきます。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足
f:id:seita2260:20191108075713j:plain

○ 4時間足
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