トレード戦略 ～2020/05/19〜

こんにちは。せいちゃんです🖐️😄☀️

昨日は一日テレワーク💻 腰がとても痛くなりますね😅痛くならないような体せいを模索しながら、今日もテレワークです😀

ドル円

4時間足は上目線、日足は下目線です。4時間足の200MAを抵抗に下落してます。21MAは下抜けし、まだまだ下落かとも思いましたが、青チャネルの上限が意識されてるでしょうか。

短期上昇トレンドのピンクチャネルを追加しました。ピンクチャネルの中央ラインより下側で上昇しています。水色チャネルの上限に迫ってきており、ロングは入れにくい。様子見です。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月からの上昇トレンドを赤チャネルで引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると 、考えた場合の底と天井を水色のトレンドライ ンで引いています。

○ 日足

○ 4時間足

ユーロ円

4時間足は上目線、日足は下目線です。中期下降トレンドの水色チャネルを上抜けしました。4時間足では上昇トレンドに転換です。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月からの上昇トレンドを赤チャネルで 引きました。

○ 日足

○ 4時間足

豪ドル円

4時間足は上目線、日足は下目線です。水色チャネルの上限を上抜けし、70円台です。このまましっかりと70円台にのれば、まだまだ、上昇が期待できそうです。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドを青チャネルて引いています。

▼ 水色ライン
赤チャネルを下抜けして下落となってきましたので、水色チャネルを付け足しました。2020年、1月からの下降トレンドとなります。

○ 日足

○ 4時間足

ポンド円

4時間足は下目線、日足は下目線です。緑チャネルの中央ラインより下に行きましたが、その後大幅上昇です。緑チャネル上限に向かって上昇中です。

まだ下目線。上目線転換となるのでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成され ていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足

○ 4時間足

ユーロドル

• 長期 ： 下目線
• 短期 ： 上目線

○ 週足

○ 日足

ユーロドルは週足で見るとわかりやすいですが、2018年から下降トレンドです。青チャネルに沿ってゆったりと下落してきています。

しかし、コロナショックにより、この青チャネルを上下に上抜けしました。このチャネル内にまた収まるのか、別のチャネルが形成されるのかはしっかりと見極めていく必要があります。

○ 4時間足

○ 1時間足

赤チャネルの下限から大幅上昇となりました。赤チャネル中央ライン付近ですが、赤チャネル上限に向かって上昇となるでしょうか。

ユーロポンド

• 長期 ： レンジ
• 短期 ： 上目線

○ 週足

○ 日足

長期的には上昇トレンドか下降トレンドか？上昇のピンクチャネルと下降の水色チャネルを引いています。

チャネルを引いてはいますが、このラインが効いているようには見えないですね。ラインは引いていませんが、2017年からは0.82〜0.94の幅の横ばいの相場となっているのではないでしょうか。

トレードはレンジの上限、下限付近でのエントリーを検討していきたいです。

○ 4時間足

○ 1時間足

水色チャネルを上抜けしましたね。ピンクチャネルが優勢なのでしょうか。レンジの黄色ラインまで上昇してくるようであれば、ショートを狙っていきたいです。

ポンドドル

• 長期 ： 下目線
• 短期 ： 下目線

○ 週足

○ 日足

2014年から下降トレンドが続いています。下降の青チャネルを下抜け、上抜けするときはありますが、基本はこのチャネル内に収まっています。

そのため、トレードは売りエントリーのみで行くほうが無難であると考えてます。

○ 4時間足

○ 1時間足

短期下降トレンドの水色チャネルを上抜けしています。上目線に転換するのでしょうか。

ランド円

4時間足は上目線、日足は下目線です。今は5.6ラインが底でしょうか。しかし、高値を切り下げて来ている状況で、底抜けする可能性もありそうです。

上目線転換です。6円台に戻っていけるでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足

○ 4時間足

トレード戦略 ～2020/05/18〜

こんにちは。せいちゃんです🖐️😄☀️

今日からテレワークです😄家で仕事を一日するのは初めてですね❗仕事をできるような空間はなく、物置となっている部屋で小さな折りたたみテーブルを使って仕事をします✊ 腰が痛くなるかなぁ🤔

ドル円

4時間足は上目線、日足は下目線です。4時間足の200MAを抵抗に下落してます。21MAは下抜けし、まだまだ下落かとも思いましたが、青チャネルの上限が意識されてるでしょうか。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月からの上昇トレンドを赤チャネルで引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると 、考えた場合の底と天井を水色のトレンドライ ンで引いています。

○ 日足

○ 4時間足

ユーロ円

4時間足は下目線、日足は下目線です。水色チャネルの中央ラインで反発して、上昇しています。日足では下ヒゲが出ており、ここから上昇となる可能性は高いのではないでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月からの上昇トレンドを赤チャネルで 引きました。

○ 日足

○ 4時間足

豪ドル円

4時間足は下目線、日足は下目線です。水色チャネルの上限が抵抗となっています。これは下がってくるのでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドを青チャネルて引いています。

▼ 水色ライン
赤チャネルを下抜けして下落となってきましたので、水色チャネルを付け足しました。2020年、1月からの下降トレンドとなります。

○ 日足

○ 4時間足

ポンド円

4時間足は下目線、日足は下目線です。長短期的で水色チャネル、ピンクチャネルとひきましたが、短期的には緑チャネルの下降トレンドでしょうか。

緑チャネルの中央ラインより下にいきました。まだまだ下落となるでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成され ていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足

○ 4時間足

ユーロドル

• 長期 ： 下目線
• 短期 ： 上目線

○ 週足

○ 日足

ユーロドルは週足で見るとわかりやすいですが、2018年から下降トレンドです。青チャネルに沿ってゆったりと下落してきています。

しかし、コロナショックにより、この青チャネルを上下に上抜けしました。このチャネル内にまた収まるのか、別のチャネルが形成されるのかはしっかりと見極めていく必要があります。

○ 4時間足

○ 1時間足

赤チャネルの下限で買いと売りの攻防が激しいですね。なかなか下抜けとはならず、買いが優勢でしょうか。

ユーロポンド

• 長期 ： レンジ
• 短期 ： 上目線

○ 週足

○ 日足

長期的には上昇トレンドか下降トレンドか？上昇のピンクチャネルと下降の水色チャネルを引いています。

チャネルを引いてはいますが、このラインが効いているようには見えないですね。ラインは引いていませんが、2017年からは0.82〜0.94の幅の横ばいの相場となっているのではないでしょうか。

トレードはレンジの上限、下限付近でのエントリーを検討していきたいです。

○ 4時間足

○ 1時間足

水色チャネルを上抜けしましたね。ピンクチャネルが優勢なのでしょうか。レンジの黄色ラインまで上昇してくるようであれば、ショートを狙っていきたいです。

ポンドドル

• 長期 ： 下目線
• 短期 ： 下目線

○ 週足

○ 日足

2014年から下降トレンドが続いています。下降の青チャネルを下抜け、上抜けするときはありますが、基本はこのチャネル内に収まっています。

そのため、トレードは売りエントリーのみで行くほうが無難であると考えてます。

○ 4時間足

○ 1時間足

短期水色チャネルを追加しました。このチャネルに沿ってキレイに下落となっています。追加した水色チャネルも下抜けとなり、下落のスピードが激しいです。

ランド円

4時間足は上目線、日足は下目線です。今は5.6ラインが底でしょうか。しかし、高値を切り下げて来ている状況で、底抜けする可能性もありそうです。

上目線転換です。6円台に戻っていけるでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足

○ 4時間足

トレード戦略 ～2020/05/15〜

こんにちは。せいちゃんです🖐️😄☀️

ここ最近は新しい技術の勉強に真面目に取り組むようにしています。今はクラウド技術のAWSです。Udemyというオンライン学習サービスを使ってます。

このUdemyですが、様々な学習コンテンツがあり、IT関連だけでなく、コーチングとかマーケティングとかいろいろあります。講座数も多く、また、動画が分割されており、スキマ時間での勉強が可能になってます。

皆さんも利用されてみてはどうでしょうか😁

ドル円

4時間足は上目線、日足は下目線です。4時間足の200MAを抵抗に下落してます。21MAは下抜けし、まだまだ下落かとも思いましたが、青チャネルの上限が意識されてるでしょうか。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月からの上昇トレンドを赤チャネルで引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると 、考えた場合の底と天井を水色のトレンドライ ンで引いています。

○ 日足

○ 4時間足

ユーロ円

4時間足は下目線、日足は下目線です。水色チャネルの中央ラインで反発して、上昇しています。日足では下ヒゲが出ており、ここから上昇となる可能性は高いのではないでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月からの上昇トレンドを赤チャネルで 引きました。

○ 日足

○ 4時間足

豪ドル円

4時間足は下目線、日足は下目線です。水色チャネルの上限が抵抗となり、大きく下げて68.6まで下落しました。しかし、そこから今は持ち直している状況です。

再度水色チャネルの上限を試しに行くでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドを青チャネルて引いています。

▼ 水色ライン
赤チャネルを下抜けして下落となってきましたので、水色チャネルを付け足しました。2020年、1月からの下降トレンドとなります。

○ 日足

○ 4時間足

ポンド円

4時間足は下目線、日足は下目線です。長短期的で水色チャネル、ピンクチャネルとひきましたが、短期的には緑チャネルの下降トレンドでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成され ていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足

○ 4時間足

ユーロドル

• 長期 ： 下目線
• 短期 ： 上目線

○ 週足

○ 日足

ユーロドルは週足で見るとわかりやすいですが、2018年から下降トレンドです。青チャネルに沿ってゆったりと下落してきています。

しかし、コロナショックにより、この青チャネルを上下に上抜けしました。このチャネル内にまた収まるのか、別のチャネルが形成されるのかはしっかりと見極めていく必要があります。

○ 4時間足

○ 1時間足

赤チャネルの下限で買いと売りの攻防が激しいですね。なかなか下抜けとはならず、買いが優勢でしょうか。

ユーロポンド

• 長期 ： レンジ
• 短期 ： 上目線

○ 週足

○ 日足

長期的には上昇トレンドか下降トレンドか？上昇のピンクチャネルと下降の水色チャネルを引いています。

チャネルを引いてはいますが、このラインが効いているようには見えないですね。ラインは引いていませんが、2017年からは0.82〜0.94の幅の横ばいの相場となっているのではないでしょうか。

トレードはレンジの上限、下限付近でのエントリーを検討していきたいです。

○ 4時間足

○ 1時間足

短期的には上目線です。しかし、長期下降トレンドの水色チャネルの上限付近であり、ロングエントリーはできないかと。

ポンドドル

• 長期 ： 下目線
• 短期 ： 下目線

○ 週足

○ 日足

2014年から下降トレンドが続いています。下降の青チャネルを下抜け、上抜けするときはありますが、基本はこのチャネル内に収まっています。

そのため、トレードは売りエントリーのみで行くほうが無難であると考えてます。

○ 4時間足

○ 1時間足

短期水色チャネルを追加しました。このチャネルに沿ってキレイに下落となっています。

ランド円

4時間足は上目線、日足は下目線です。今は5.6ラインが底でしょうか。しかし、高値を切り下げて来ている状況で、底抜けする可能性もありそうです。

上目線転換です。6円台に戻っていけるでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足

○ 4時間足

トレード戦略 ～2020/05/14〜

こんにちは。せいちゃんです🖐️😄☀️

今日は部門のキックオフがあります。コロナのため、オンライン会議ですが、スムーズに進行するのか😅

ドル円

4時間足は上目線、日足は下目線です。4時間足の200MAを抵抗に下落してます。21MAは下抜けし、まだまだ下落かとも思われますが、青チャネルの上限がサポートとなる可能性もあります。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月からの上昇トレンドを赤チャネルで引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると 、考えた場合の底と天井を水色のトレンドライ ンで引いています。

○ 日足

○ 4時間足

ユーロ円

4時間足は下目線、日足は下目線です。水色チャネルの下降トレンドです。青チャネルの下限に反発したと思ったのですが。。。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月からの上昇トレンドを赤チャネルで 引きました。

○ 日足

○ 4時間足

豪ドル円

4時間足は下目線、日足は下目線です。長期的な下降トレンドの青チャネル下限がサポートになっています。まだ上昇となるでしょうか。

水色チャネルの上限が抵抗となっています。このまま下落となってくるでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドを青チャネルて引いています。

▼ 水色ライン
赤チャネルを下抜けして下落となってきましたので、水色チャネルを付け足しました。2020年、1月からの下降トレンドとなります。

○ 日足

○ 4時間足

ポンド円

4時間足は下目線、日足は下目線です。長短期的で水色チャネル、ピンクチャネルとひきましたが、短期的には緑チャネルの下降トレンドでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成され ていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足

○ 4時間足

ユーロドル

• 長期 ： 下目線
• 短期 ： 上目線

○ 週足

○ 日足

ユーロドルは週足で見るとわかりやすいですが、2018年から下降トレンドです。青チャネルに沿ってゆったりと下落してきています。

しかし、コロナショックにより、この青チャネルを上下に上抜けしました。このチャネル内にまた収まるのか、別のチャネルが形成されるのかはしっかりと見極めていく必要があります。

○ 4時間足

○ 1時間足

短期的な下降トレンドの水色チャネルを上抜け、大幅上昇となりました。上目線に転換と考えて良いでしょうか。

ユーロポンド

• 長期 ： レンジ
• 短期 ： 上目線

○ 週足

○ 日足

長期的には上昇トレンドか下降トレンドか？上昇のピンクチャネルと下降の水色チャネルを引いています。

チャネルを引いてはいますが、このラインが効いているようには見えないですね。ラインは引いていませんが、2017年からは0.82〜0.94の幅の横ばいの相場となっているのではないでしょうか。

トレードはレンジの上限、下限付近でのエントリーを検討していきたいです。

○ 4時間足

○ 1時間足

短期的には上目線です。しかし、長期下降トレンドの水色チャネルの上限付近であり、ロングエントリーはできないかと。

ポンドドル

• 長期 ： 下目線
• 短期 ： 下目線

○ 週足

○ 日足

2014年から下降トレンドが続いています。下降の青チャネルを下抜け、上抜けするときはありますが、基本はこのチャネル内に収まっています。

そのため、トレードは売りエントリーのみで行くほうが無難であると考えてます。

○ 4時間足

○ 1時間足

短期的には下降トレンドです。1時間足で見た長短期も下降トレンドです。

ランド円

4時間足は上目線、日足は下目線です。今は5.6ラインが底でしょうか。しかし、高値を切り下げて来ている状況で、底抜けする可能性もありそうです。

上目線転換です。6円台に戻っていけるでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足

○ 4時間足

トレード戦略 ～2020/05/13〜

こんにちは。せいちゃんです🖐️😄☀️

通勤電車はだんだんと人が多くなってきました。そろそろテレワーク、休業していた人が出社してきているのでしょうか🚃

コロナ騒動はまだまだ続きそうですが、早く収まってほしいですね。

暑くなってきましたね。スーパーではスイカが売られていて、食べたいなーと思っているところ。今週末はスイカパーティーでもしようかな😁

ドル円

4時間足は上目線、日足は下目線です。青チャネルの上限を上抜けしました。急激な上昇となっています。今は少し様子見の方が良いですね。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月からの上昇トレンドを赤チャネルで引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると 、考えた場合の底と天井を水色のトレンドライ ンで引いています。

○ 日足

○ 4時間足

ユーロ円

4時間足は上目線、日足は下目線です。短期的は上目線転換と考えて良いと思っています。4時間足の21MAも上抜けとなり、21MAはしっかりと上向きになりました。

水色チャネルを追加しました。中期的にな下降トレンドです。その天井付近から下げて来ている状況ですが、ここから下がるのでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月からの上昇トレンドを赤チャネルで 引きました。

○ 日足

○ 4時間足

豪ドル円

4時間足は上目線、日足は下目線です。長期的な下降トレンドの青チャネル下限がサポートになっています。まだ上昇となるでしょうか。

水色チャネルの上限が抵抗となっています。なかなか上抜けできない状況です。ひとまず下落となるのでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドを青チャネルて引いています。

▼ 水色ライン
赤チャネルを下抜けして下落となってきましたので、水色チャネルを付け足しました。2020年、1月からの下降トレンドとなります。

○ 日足

○ 4時間足

ポンド円

4時間足は下目線、日足は下目線です。短期的には上昇トレンドです。ピンクチャネルを引きました。

ピンクチャネルは下抜けし、下目線に転換です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成され ていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足

○ 4時間足

ユーロドル

• 長期 ： 下目線
• 短期 ： 上目線

○ 週足

○ 日足

ユーロドルは週足で見るとわかりやすいですが、2018年から下降トレンドです。青チャネルに沿ってゆったりと下落してきています。

しかし、コロナショックにより、この青チャネルを上下に上抜けしました。このチャネル内にまた収まるのか、別のチャネルが形成されるのかはしっかりと見極めていく必要があります。

○ 4時間足

○ 1時間足

短期的な下降トレンドの水色チャネルを上抜け、大幅上昇となりました。上目線に転換と考えて良いでしょうか。

ユーロポンド

• 長期 ： レンジ
• 短期 ： レンジ

○ 週足

○ 日足

長期的には上昇トレンドか下降トレンドか？上昇のピンクチャネルと下降の水色チャネルを引いています。

チャネルを引いてはいますが、このラインが効いているようには見えないですね。ラインは引いていませんが、2017年からは0.82〜0.94の幅の横ばいの相場となっているのではないでしょうか。

トレードはレンジの上限、下限付近でのエントリーを検討していきたいです。

○ 4時間足

○ 1時間足

0.86台まで下落してましたが、そこから大きく下落とはならず、また上昇となっています。

0.867〜0.881のレンジ相場を上抜けしました。上目線に転換となるでしょうか。

ポンドドル

• 長期 ： 下目線
• 短期 ： 下目線

○ 週足

○ 日足

2014年から下降トレンドが続いています。下降の青チャネルを下抜け、上抜けするときはありますが、基本はこのチャネル内に収まっています。

そのため、トレードは売りエントリーのみで行くほうが無難であると考えてます。

○ 4時間足

○ 1時間足

短期的な上昇トレンドのピンクチャネルはすぐに下抜けとなりました。また、下目線です。

ランド円

4時間足は下目線、日足は下目線です。今は5.6ラインが底でしょうか。しかし、高値を切り下げて来ている状況で、底抜けする可能性もありそうです。

前回高値付近まで上昇となっています。上目線転換を、期待して良いのでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足

○ 4時間足

トレード戦略 ～2020/05/12〜

こんにちは。せいちゃんです🖐️😄☀️

そろそろ梅雨入りでしょうか。休みからどんよりした曇りの日が続いていますね☔コロナウィルスも洗い流してくれないだろうか😄

ドル円

4時間足は上目線、日足は下目線です。青チャネルの上限を上抜けしました。急激な上昇となっています。今は少し様子見の方が良いですね。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月からの上昇トレンドを赤チャネルで引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると 、考えた場合の底と天井を水色のトレンドライ ンで引いています。

○ 日足

○ 4時間足

ユーロ円

4時間足は上目線、日足は下目線です。短期的は上目線転換と考えて良いと思っています。4時間足の21MAも上抜けとなり、21MAはしっかりと上向きになりました。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月からの上昇トレンドを赤チャネルで 引きました。

○ 日足

○ 4時間足

豪ドル円

4時間足は上目線、日足は下目線です。長期的な下降トレンドの青チャネル下限がサポートになっています。まだ上昇となるでしょうか。

ピンクチャネル下限、水色チャネル上限が抵抗となるでしょうか。ここを上抜けできれば、70円台です。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドを青チャネルて引いています。

▼ 水色ライン
赤チャネルを下抜けして下落となってきましたので、水色チャネルを付け足しました。2020年、1月からの下降トレンドとなります。

○ 日足

○ 4時間足

ポンド円

4時間足は上目線、日足は下目線です。短期的には上昇トレンドです。ピンクチャネルを引きました。

ピンクチャネルは下抜けしてますが、下目線に転換となるのでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成され ていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足

○ 4時間足

ユーロドル

• 長期 ： 下目線
• 短期 ： 下目線

○ 週足

○ 日足

ユーロドルは週足で見るとわかりやすいですが、2018年から下降トレンドです。青チャネルに沿ってゆったりと下落してきています。

しかし、コロナショックにより、この青チャネルを上下に上抜けしました。このチャネル内にまた収まるのか、別のチャネルが形成されるのかはしっかりと見極めていく必要があります。

○ 4時間足

○ 1時間足

短期的な上昇トレンドのピンクチャネルは下抜けして、短期的に下降トレンドとなっているでしょうか。

長期トレンドの青チャネルの安い価格帯ではあるのでショートはやりません。短期的なトレンドが上目線転換でロングでしょうか。

ユーロポンド

• 長期 ： レンジ
• 短期 ： レンジ

○ 週足

○ 日足

長期的には上昇トレンドか下降トレンドか？上昇のピンクチャネルと下降の水色チャネルを引いています。

チャネルを引いてはいますが、このラインが効いているようには見えないですね。ラインは引いていませんが、2017年からは0.82〜0.94の幅の横ばいの相場となっているのではないでしょうか。

トレードはレンジの上限、下限付近でのエントリーを検討していきたいです。

○ 4時間足

○ 1時間足

0.86台まで下落してましたが、そこから大きく下落とはならず、また上昇となっています。0.867〜0.881のレンジ相場でしょうか。

ポンドドル

• 長期 ： 下目線
• 短期 ： 下目線

○ 週足

○ 日足

2014年から下降トレンドが続いています。下降の青チャネルを下抜け、上抜けするときはありますが、基本はこのチャネル内に収まっています。

そのため、トレードは売りエントリーのみで行くほうが無難であると考えてます。

○ 4時間足

○ 1時間足

短期的な上昇トレンドのピンクチャネルはすぐに下抜けとなりました。また、下目線です。

ランド円

4時間足は下目線、日足は下目線です。今は5.6ラインが底でしょうか。しかし、高値を切り下げて来ている状況で、底抜けする可能性もありそうです。

前回高値付近まで上昇となっています。上目線転換を、期待して良いのでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足

○ 4時間足

トレード戦略 ～2020/05/11〜

こんにちは。せいちゃんです🖐️😄☀️

1週間はじまりました😄気合を入れて頑張りましょう❗✊

休みは雨だったのでバラを見に行かずです。近くの公園に子供と昆虫採集に行ったら、ツツジがキレイに咲いていました🏵

ドル円

4時間足は下目線、日足は下目線です。短期的には青チャネルの下落です。下落は緩やか、長期的な下降チャネルの中央ライン近くです。

青チャネルの上限付近まで上昇となっています。上抜けするでしょうか。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月からの上昇トレンドを赤チャネルで引いています。

▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると 、考えた場合の底と天井を水色のトレンドライ ンで引いています。

○ 日足

○ 4時間足

ユーロ円

4時間足は上目線、日足は下目線です。短期的は上目線転換と考えて良いと思っています。4時間足の21MAも上抜けとなり、21MAは下向きだったのが、横向きに。

▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月からの上昇トレンドを赤チャネルで 引きました。

○ 日足

○ 4時間足

豪ドル円

4時間足は上目線、日足は下目線です。長期的な下降トレンドの青チャネル下限がサポートになっています。まだ上昇となるでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドを青チャネルて引いています。

▼ 水色ライン
赤チャネルを下抜けして下落となってきましたので、水色チャネルを付け足しました。2020年、1月からの下降トレンドとなります。

○ 日足

○ 4時間足

ポンド円

4時間足は上目線、日足は下目線です。短期的には上昇トレンドです。ピンクチャネルを引きました。

▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。

▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成され ていると考えたチャネルを引いています。

○ 日足

○ 4時間足

ユーロドル

• 長期 ： 下目線
• 短期 ： 上目線

○ 週足

○ 日足

ユーロドルは週足で見るとわかりやすいですが、2018年から下降トレンドです。青チャネルに沿ってゆったりと下落してきています。

しかし、コロナショックにより、この青チャネルを上下に上抜けしました。このチャネル内にまた収まるのか、別のチャネルが形成されるのかはしっかりと見極めていく必要があります。

○ 4時間足

○ 1時間足

長期的な下降トレンドの青チャネル下限にタッチして上昇となっています。ここから上昇となる可能性は大きいと考えてます。

短期的な上昇トレードのビンクチャネルを追加で引きました。

ユーロポンド

• 長期 ： レンジ
• 短期 ： レンジ

○ 週足

○ 日足

長期的には上昇トレンドか下降トレンドか？上昇のピンクチャネルと下降の水色チャネルを引いています。

チャネルを引いてはいますが、このラインが効いているようには見えないですね。ラインは引いていませんが、2017年からは0.82〜0.94の幅の横ばいの相場となっているのではないでしょうか。

トレードはレンジの上限、下限付近でのエントリーを検討していきたいです。

○ 4時間足

○ 1時間足

0.86台まで下落してましたが、そこから大きく下落とはならず、また上昇となっています。0.867〜0.881のレンジ相場でしょうか。

ポンドドル

• 長期 ： 下目線
• 短期 ： 上目線

○ 週足

○ 日足

2014年から下降トレンドが続いています。下降の青チャネルを下抜け、上抜けするときはありますが、基本はこのチャネル内に収まっています。

そのため、トレードは売りエントリーのみで行くほうが無難であると考えてます。

○ 4時間足

○ 1時間足

短期的な下降トレンドを上抜けし、上目線に転換しました。ピンクチャネルで上昇トレンドを引いています。

ランド円

4時間足は下目線、日足は下目線です。今は5.6ラインが底でしょうか。しかし、高値を切り下げて来ている状況で、底抜けする可能性もありそうです。

前回高値付近まで上昇となっています。上目線転換を、期待して良いのでしょうか。

▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。

○ 日足

○ 4時間足