こんにちは。せいちゃんです。
今日は仕事納めです。トレードも今年は終わり、ブログも1/6までおやすみします。
もしかしたら、来年に向けてトレード手法を整理してアップするかもです。
4時間足は上目線、日足は上目線です。4時間足の21MAに頭を押さえられている形でしたが、その21MAは上抜けしました。
長期的には上昇トレンドに転換してきているように思います。2019年9月からの上昇トレンドの赤チャネルがどのくらいきいてくるのか。
▼ 赤チャネルライン
2つの上昇トレンドチャネルを赤チャネルで引いています。1つは2019年6月〜8月の上昇トレンド、もう一つは2019年9月からの上昇トレンドです。
▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。
○ 日足
○ 4時間足
ユーロ円
4時間足は下目線、日足は上目線です。青チャネルの上限の上抜けを、2度も試しましたが、落ちてきている状況です。
▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。
▼ 赤チャネルライン
2019年9月からの上昇トレンドを赤チャネルで引きました。
○ 日足
○ 4時間足
4時間足は上目線、日足は上目線です。短期上昇トレンドの赤チャネルに滞在しています。このまま、まだ上昇となるでしょうか。
▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドを青チャネルて引いています。
▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。
○ 日足
○ 4時間足
ポンド円
4時間足は下目線、日足は上目線です。赤チャネルの中央ラインを下抜けです。
▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。
▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。
○ 日足
○ 4時間足
ユーロドル
4時間足は下目線、日足は上目線です。青チャネルの中央ライン付近です。4時間足の200MA,日足の21MAに対して、しっかりと反発する形となっています。4時間足でも上目線へ転換となりそうです。
長期的には2017年8月から下降トレンドであり、そのチャネルに滞在しています。きれいな下降トレンドであり、このチャネルに滞在する圧力は大きいものと考えています。
▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。
▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。
▼ 赤チャネルライン
?2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。
○ 日足
○ 4時間足
ユーロポンド
4時間足は上目線、日足は上目線です。4時間足の21MAがしっかりとサポートとなっていると思います。4時間足の21MAタッチでロングエントリーを狙っていきたいと思います。
▼ 青チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースに3段構成のチャネルラインを引きました。上段は2019年7〜8月の上昇が強かったため、下段のチャネルラインと同じ幅のチャネルラインをコピーして引いています。
▼ 赤チャネルライン
下降トレンドとは考えているのですが、2016年からの上昇トレンドが変わらず継続しているとかんがえたとき、大きく上昇、下落したところは無視して、上昇トレンドのチャネルラインを引きました。
○ 日足
○ 4時間足
長期的には下降トレンドですが、スワップが大きいのでロングで入りたいところ。青チャネル内には滞在しているので、青チャネル下限のロングを狙っていきます。
▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。
○ 日足
○ 4時間足