こんにちは。せいちゃんです🖐️😄☀️
4時間足は下目線、日足は上目線です。赤チャネル下限の108.60まで一時的に下がりましたね。反発上昇となっています。
4時間足の21MAを超えることができれば、一旦は上昇となれるのではと考えてます。
▼ 赤チャネルライン
2つの上昇トレンドチャネルを赤チャネルで引いています。1つは2019年6月〜8月の上昇トレンド、もう一つは2019年9月からの上昇トレンドです。
▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると考えた場合の底と天井を水色のトレンドラインで引いています。
○ 日足
○ 4時間足
ユーロ円
4時間足は下目線、日足は下目線です。4時間足で21MAを上抜けしました。
4時間足の21MAを上抜けできたので、200MAまでは上昇すると考えて、ロングエントリーですね。
▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。
▼ 赤チャネルライン
2019年9月からの上昇トレンドを赤チャネルで引きました。
○ 日足
○ 4時間足
4時間足は下目線、日足は下目線です。青チャネルの中央ラインまで下落しました。中央ラインからは反発となっています。
4時間足の21MAを超えていけば、一旦上昇と見て良いでしょう。しかし、エントリーは青チャネルの上限ショートを狙ったほうが良さそうに思います。
▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドを青チャネルて引いています。
▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。
○ 日足
○ 4時間足
ポンド円
4時間足は下目線、日足は下目線です。赤チャネルの下限まで下落となり、その後は下げ渋っていますが、ヨコヨコで赤チャネルを下抜けしました。
▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。しかし、2019年8月はそのチャネルを下に抜けてしまったため、同じ幅のチャネルラインをコピーして下段のに引きました。下段の中央ラインで反発上昇となっているので、有効なラインとなっているとは思います。
▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。
○ 日足
○ 4時間足
ユーロドル
4時間足は下目線、日足は下目線です。4時間足の21MAを上抜けしました。
ここからひとまずは上昇となると考えてます。1.1110あたりまでは上昇するのではと考えてます。ここからショートを狙いたいです。
長期的には2017年8月から下降トレンドであり、そのチャネルに滞在しています。きれいな下降トレンドであり、このチャネルに滞在する圧力は大きいものと考えています。
▼ 青チャネルライン
2017年8月からの下降トレンドをラインとして引きました。2018年1月〜6月は一時的にチャネルラインを上抜けしてますが、2018年6月からは、チャネルに戻りチャネル内に滞在して下降してきています。
▼ 水色ライン
青チャネルをたまに下抜けすることがあり、その底を水色のトレンドラインとして引いています。2019年8月の下落もその底で反発した形となっています。また、2019年6月からの短期の下降トレンドの天井のトレンドラインを引いています。
▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成され
ていると考えたチャネルを引いています。
○ 日足
○ 4時間足
ユーロポンド
4時間足は下目線、日足は上目線です。赤チャネルと青チャネルの三角保ち合いです。
▼ 水色チャネルライン
2017年7月からの下降トレンドをベースにチャネルラインを引きました。
▼ ピンクチャネルライン
2016年からの上昇トレンドのチャネルラインを引きました。
▼ 青チャネルライン
中期的には2019年8月から下降トレンドとなっ?ており、下降トレンドの始まりの戻り高値ライ、ンを結んで平行チャネルを引きました。
○ 日足
○ 4時間足
4時間足は下目線、日足は下目線です。2019年9月から上昇トレンドとなっています。
▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。
○ 日足
○ 4時間足