こんにちは。せいちゃんです🖐️😄☀️
4月になりましたね😄最近、仕事でのイライラがコントロールできなくなってきています😅これではだめだ。。。アンガーマネジメントを勉強してみようかなぁ🤔🤔
ドル円、クロス円は下落でしたね。大きく下落となったのは、ドル円とユーロ円です。豪ドル円とポンド円はそこまで下がらず、横ばいに近いでしょうか。
4時間足は下目線、日足は下目線です。赤チャネルの下限に反発して下落となりました。狙い通りでした。
引き続き、トレードは売り主体で考えます。狙いは水色チャネルの上限からの売りです。
▼ 赤チャネルライン
2019年9月からの上昇トレンドを赤チャネルで引いています。
▼ 水色ライン
2018年7月頃から下降トレンドになっていると
考えた場合の底と天井を水色のトレンドライン
で引いています。
○ 日足
○ 4時間足
ユーロ円
4時間足は下目線、日足は下目線です。昨日は安値ラインを下抜けして、大きく下落となりました。この安値ラインがレジスタンスとなるでしょうか。
トレードは水色ラインで売りを狙って行きたいと考えてます。
▼ 青チャネルライン
2017年の上昇トレンドから2018年1月からは下降トレンドに転換しています。その下降トレンドを幅の異なる2つのラインで引きました。基本は幅の狭いチャネルに滞在しています。
▼ 赤チャネルライン
2019年9月からの上昇トレンドを赤チャネルで
引きました。
○ 日足
○ 4時間足
4時間足は上目線、日足は下目線です。黄色チャネルをまた上抜けしました。このまま上昇となるでしょうか。
4時間足で見ると今はレンジ相場。上抜け、下抜けを確認してエントリーしていきたいところです。
▼ 青チャネルライン
2017年10月からの長期的な下降トレンドを青チャネルて引いています。
▼ 水色ライン
赤チャネルを下抜けして下落となってきましたので、水色チャネルを付け足しました。2020年、1月からの下降トレンドとなります。
○ 日足
○ 4時間足
ポンド円
4時間足は上目線、日足は下目線です。紫ラインを下抜けしました。今は若干横ばいでしょうか。日足では21MAを上抜けとなりましたが、ひとまずは下落となる可能性もありそうです。
▼ 青チャネルライン
2017年10月からのの下降トレンドをチャネルラインで引いてます。
▼ 赤チャネルライン
2019年9月から短期の上昇トレンドが形成されていると考えたチャネルを引いています。
○ 日足
○ 4時間足
ユーロドル
○ 週足
○ 日足
ユーロドルは週足で見るとわかりやすいですが、2018年から下降トレンドです。青チャネルに沿ってゆったりと下落してきています。
しかし、コロナショックにより、この青チャネルを上下に上抜けしました。このチャネル内にまた収まるのか、別のチャネルが形成されるのかはしっかりと見極めていく必要があります。
○ 4時間足
○ 1時間足
短期の上昇トレンドの底を紫ラインで引いてます。ひとまずのトレードとしては、このラインをサポートに買い、ライン下抜けで損切りです。
1時間足で見たときの上昇トレンドの底(ピンクライン)は下抜けしました。紫ラインを下抜けとなれば、確実に下降トレンドへ転換と考えて良いと思います。そろそろ売りエントリーを狙っていきたいです。
ユーロポンド
○ 週足
○ 日足
長期的には上昇トレンドか下降トレンドか?上昇のピンクチャネルと下降の水色チャネルを引いています。
チャネルを引いてはいますが、このラインが効いているようには見えないですね。ラインは引いていませんが、2017年からは0.82〜0.94の幅の横ばいの相場となっているのではないでしょうか。
トレードはレンジの上限、下限付近でのエントリーを検討していきたいです。
○ 4時間足
○ 1時間足
短期は下目線に転換してきたのではないかと思います。上昇の緑チャネルと下降の青チャネルでせめぎ合っていましたが、安値を切り下げて緑チャネルを下抜けしました。青チャネル上限売りエントリーでトレードしていきたいと思います。
今は水色チャネルの上限を下抜けして、水色チャネルに侵入しました。
ポンドドル
○ 週足
○ 日足
2014年から下降トレンドが続いています。下降の青チャネルを下抜け、上抜けするときはありますが、基本はこのチャネル内に収まっています。
そのため、トレードは売りエントリーのみで行くほうが無難であると考えてます。
○ 4時間足
○ 1時間足
短期は急落時のレジスタンスラインを上抜けし、高値切上げ上昇となってきています。上目線に転換したと考えて良いですね。
あとは青チャネルの上限に来るまで待つだけです。
4時間足は下目線、日足は下目線です。まさかの5円台です。
▼ 青チャネルライン
2018年1月からの下降トレンドでチャネルラインを引きました。大きく下落するときはチャネルラインを下抜けしてますが、このチャネルラインに長い間滞在しています。
○ 日足
○ 4時間足